目端

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93 の例文 (0.01 秒)
  • で、吉良の床をとって帰って行くお糸を、一度も引きとめはしなかった。 ...
  • あっちの子は父親みたいに目はしがきいて、りこうな男になるだろうよ。 ...
  • そこへゆくと、三浦のやつは目端がきいて、仕事も人生もとんとん拍子。
  • あの人の父親、椎葉さんはお金もあったし目はしもきいていたわ。 ...
  • 目端めはしく商人でなくとも、なにがあったのかは楽に想像できる。
  • 五、六日はかかりそうだと言っていたが、あの男なら目端めはしが利く。 ...
  • 少しばかり目端めはしいたのか、天鷹は殷雷の構えの隙のなさに驚く。 ...
  • 彼女は彼女なりに目端のきく人生を歩いているのだろう。 ...
  • のんびりしていてとても目端のきく人物とは思えないが、鋭いところをついてきた。
  • 自分の身に及びそうな利害関係についちゃ、目はしが利くどころじゃない。 ...
  • 目はしの利く機敏な少年だったのでよく女たちに使い走りを頼まれた。 ...
  • 彼はその上に寝かされた小さなぬいぐるみを目はしにとらえたのだ。 ...
  • 英士が知っているどんな子供も、こんな目はしていない。 ...
  • 目はしだいしだいに接近して、そのかんの時間がむしょうに長く感じられた。 ...
  • 目はしのきく連中がよってたかって、あなたから金を取りあげようとしたのにですね。 ...
  • おそらく彼ははじめのころにくらべていくらか目はしが利くようになっていたのだろう。 ...
  • ある程度までは目はしもきいたし、厚かましさのほうは大したものだったからである。 ...
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