目映い

全て 形容詞
97 の用例 (0.01 秒)
  • 満月になりきれない月を背にして、二人の姿は目映いばかりだった。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • 大した明るさではないが、闇に慣れた目には目映まばゆいばかりの光を発している。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(上)』より引用
  • いつものように目映い光が溢れだし、扉の中から人影が現われた。 水野良『魔法王国カストゥール 復讐のファーラム』より引用
  • まだ新しい日の光を目映まばゆがっておいでなさいますから。 森鴎外『ファウスト』より引用
  • 目映まばゆいお美しさで この目をすっかりおくらましなさいました。 ゲーテ/森鴎外訳『ファウスト(下)』より引用
  • 一同の目映まばゆがるような目は、泣いたあとのように見えている。 森鴎外訳『諸国物語(上)』より引用
  • 一同の目映まばゆがるやうな目は、泣いた跡のやうに見えてゐる。 リルケ・ライネル・マリア『祭日』より引用
  • すると、わずかに鞘から顔をのぞかせた刀身の部分から目映まばゆい光が溢れ出た。 千葉暁『アルス・マグナ1 大いなる秘法 白き魔王』より引用
  • 誰にもしろ、目映まばゆそうにうえを向いて、 天の上に自分のようなものがいると思うのは、馬鹿だ。 森鴎外『ファウスト』より引用
  • しかもおあつらえ向きに、頭上からはスポットライトの目映まばゆい光が降ってきた。 喬林知『今日からマ王 第11巻 「めざせマのつく海の果て!」』より引用
  • 振り向いたティアは、幕舎の厚い幕越しにもわかる目映まばゆい光をそこに見た。 千葉暁『アルス・マグナ1 大いなる秘法 白き魔王』より引用
  • たったそれだけなのに、それ以外は何もしていないのに、真鶴は目映まばゆいばかりの光を放った。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 白い、目映まばゆい程白い雲が、野の上、川の上に静に漂つて、何物をか待つてゐる。 森林太郎『フロルスと賊と』より引用
  • 白い、目映まばゆいほど白い雲が、野の上、川の上に静かに漂って、何物をか待っている。 森鴎外訳『諸国物語(下)』より引用
  • あれほど目映まばゆ橙色だいだいいろを放っていた太陽はどこにもなく、空は暗灰色あんかいしょくの雲に閉ざされている。 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』より引用
  • 目映まぶしい日の光は城跡の草の上に落ちていた。 島崎藤村『家』より引用
  • 道路に面した大きな窓から、目映まばゆいほどの陽光が射し込んでくる。 牧野修『ファントム・ケーブル』より引用
  • 入り口よりすぐのホールから廊下ろうかえると、芝生しばふ目映まばゆい庭が広がっている。 入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 01 幸せの背景は不幸』より引用
  • その平らな壁面が気味の悪い、目映い光を反射してをります。 森林太郎『うづしほ』より引用
  • ベージュのカーテンの向こうに、目映まばゆいほどの朝の光が注いでいる。 大石圭『自由殺人』より引用
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