目まぐるしい

全て 形容詞
309 の用例 (0.00 秒)
  • 目まぐるしく展開される画面、激しく動くキャラクターが特徴的である。
  • 文明世界は私たちから見ればまるで戦場の様な目まぐるしいものだと思った。 知里幸恵『日記』より引用
  • まさか犬が独楽のように目まぐるしく廻り出すとは思わなかったからだ。 三浦哲郎『真夜中のサーカス』より引用
  • これら目まぐるしい外国劇侵入時代に、わが劇作家は何をしてゐたか。 岸田国士『対話させる術』より引用
  • まして信長が何を目指して目まぐるしく走り廻っているのかわからない。 池宮彰一郎『本能寺(上)』より引用
  • 目まぐるしい変化に自分をあわせていくことで、精いっぱいだったのだ。 荻原規子『西の善き魔女2 秘密の花園』より引用
  • 近代の音楽や絵や詩の形式は、目まぐるしい程の変化を重ねて来た。 小林秀雄『考えるヒント 3』より引用
  • ぼくたちも敵よりいい位置を取るために目まぐるしく動いている。 酒見賢一『聖母の部隊』より引用
  • 目まぐるしくも何ともないが、本質的にはこれで足りているから腹が立つ。 富田倫生『青空のリスタート』より引用
  • 津村の車は商売の演出上からも目まぐるしく次から次へとよくかわる。 半村良『セルーナの女神』より引用
  • 赤から青へ目まぐるしく変色していた部長の顔はとうとう土気色になった。 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』より引用
  • 鏡の映像が目まぐるしく変わり、様々な視点から見た街が映し出される。 ベニー松山『隣り合わせの灰と青春』より引用
  • まるで夢でも見ているように、目の前が目まぐるしく動いていた。 乙一『きみにしか聞こえない CALLING YOU』より引用
  • その短い時間の間に、チェスの脳は非常に目まぐるしい動きを見せる。 成田良悟『baccano! 1931 特急編 The Grand Punk Railroad』より引用
  • 放射五号道路建設計画による東京の景観の目まぐるしい変化を描いている。
  • 想像の腕の中で、舞と男の赤ん坊とが目まぐるしく入れ替わっていった。 鈴木光司『リング』より引用
  • 彼女の頭の中で一〇万三〇〇〇冊分もの魔道書まどうしよの知識が目まぐるしく整理されていく。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第11巻』より引用
  • 次は時計の室、書物の室、目まぐるしいほどの宝物ほうもつばかり積まれてある。 ルブラン・モーリス『奇巌城』より引用
  • なす術なく宙を漂う二人の周囲で、床と天井、壁が目まぐるしく回転する。 福井晴敏『機動戦士ガンダムUC 08 宇宙と惑星と』より引用
  • この小さな頭のなかで何を目まぐるしく考えているのだろう。 今邑彩『赤いベベ着せよ…』より引用
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