目が冴え

155 の用例 (0.01 秒)
  • 二時頃まで目がえていたので、実際には五時間も睡眠を取っていない。 高橋克彦『南朝迷路』より引用
  • 夢を見た夜は、明け方まで目がえて眠りにつくことはできなかった。 吉村昭『戦艦武蔵』より引用
  • 眠ろうとしたところを水乃玲奈に起こされて目がえてしまったようだ。 大石圭『飼育する男』より引用
  • 父はすっかり目が冴えて一晩中母のことを思い続けていたそうよ。 モンゴメリ/神山妙子訳『アンの青春』より引用
  • 考えれば考えるほど胸の奥が熱くなってきて、目が冴えてきてしまいます。 五十嵐雄策『DVD「乃木坂春香の秘密」第1巻 初回限定版パンフレット 「はるかのひみつ」』より引用
  • きょう一日の出来事を思い返すたびに、平田は目が冴えて眠れなかった。 吉村達也『出雲信仰殺人事件』より引用
  • 暦を見つめるうちに妙に目が冴えてしまい、ほうはむしろの上に身を起こした。 宮部みゆき『孤宿の人 (下)』より引用
  • あんなに目がえていたのが、考えている間に、眠くなってしまったのだ。 赤川次郎『滅びの庭』より引用
  • いつも、夜昼逆の生活をしているせいか、今ごろになると目がえてしまう。 赤川次郎『招かれた女』より引用
  • 疲れてはいたものの妙に目がえていて、一太郎はなかなか寝つけなかった。 畠中恵『しゃばけ』より引用
  • ベッドにはいったものの、目が冴えて、どうしても眠れませんでした。 ガードナー/能島武文訳『奇妙な花嫁』より引用
  • 夜は一応、床に入る時間はあったのだが、目が冴えて、とても眠れなかった。 井沢元彦『GEN 『源氏物語』秘録』より引用
  • 鬼熊の客は、土地の大名屋敷の中間ちゅうげんや、夜になると目がえて来る妙な連中が多い。 池波正太郎『剣客商売 04 天魔』より引用
  • 目が冴えたまま何時間も過ぎたような気がした。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 06b ハリー・ポッターと謎のプリンス(下)』より引用
  • わずかの間でもうたたねしたのがたたって奇妙に目がえている。 高橋克彦『紅蓮鬼』より引用
  • 目がえて、力が体じゅうにみなぎり、どうしても眠ることができないのです。 原田宗典『旅の短篇集 秋冬』より引用
  • 隠居所で日がな一日、居ねむりをしていたのでは、夜になって目が冴えてしまう。 平岩弓枝『御宿かわせみ 17 雨月』より引用
  • 目がえてしまったか、ともかくなかなか目を閉じようとしない。 赤川次郎『黒い森の記憶』より引用
  • ほんの一時間ほどしか眠らなかったと思うが、目がえてきて再び寝つけない。 大藪春彦『戦いの肖像』より引用
  • 明日の勤めがあるのだから休まなければと思いながら、妙に目が冴えて眠れない。 渡辺淳一『メトレス 愛人』より引用
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目が冴え の使われ方