盗む

全て 動詞
1,609 の用例 (0.01 秒)
  • それはその部屋に盗まれて困るものが何一ツないことの証拠でもあろう。 坂口安吾『都会の中の孤島』より引用
  • お付きの者の目を盗むようにしなければ、行動の自由が無かったようだ。 吉野匠『レイン3 シャンドリス、侵攻す』より引用
  • それならば君の心臓は盗まれていないと帰納きのうしてよいじゃありませんか。 海野十三『心臓盗難』より引用
  • 邸内へ不意に忍び入った者にはどうしても壁布を盗むことは出来ません。 ルブラン・モーリス『探偵小説アルセーヌ・ルパン』より引用
  • 父が母の目を盗むようにして離れに足を運んでいたことを私は知っている。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 何であれ自分の行為を盗まれるというのは基本的には腹立たしいことだ。 筒井康隆『原始人』より引用
  • しかし、わたし個人のものを盗む権利はあなたがたにもないはずですよ。 アンブラー/田村隆一訳『あるスパイの墓碑銘』より引用
  • 確かにそうやって注意書きをしておかないと一瞬で盗まれてしまいそうだ。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • 二枚の写真を自慢にしていた時期なら、盗まれた直後に分かったはずだ。 高橋克彦『蒼い記憶』より引用
  • お春の興味は不審な人物よりも伊三次の盗まれたお宝にありそうだった。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 幻の声』より引用
  • 机の中にしまっておいた学生服のポケットからお金を盗まれたという。 佐野良二『闇の力』より引用
  • 盗まれたものがあるかどうかはあなたに発見してもらいたいものです。 シムノン/長島良三訳『メグレと老外交官の死』より引用
  • 何か盗もうと部屋の中を探しもしないで、やつが立ち去ったはずがない。 フーリック/大室幹雄訳『中国黄金殺人事件』より引用
  • つまり、問題は盗まれた秘密書類がどこに隠されているかと云う事です。 甲賀三郎『計略二重戦』より引用
  • ちょっと前に泥棒に入られて、いちばんいいのは盗まれてしまったがの。 菊地秀行『トレジャー・ハンター01 エイリアン秘宝街』より引用
  • それともへやのなかへ残しておいては、ぬすまれるとでも思っているのか。 横溝正史『まぼろしの怪人』より引用
  • それに、銀行もあの金庫室から盗まれたとなると信用上発表もできない。 星新一『おみそれ社会』より引用
  • 浮浪者仲間は寝場所を宣言している段ボールを盗むようなことはしない。 森村誠一『致死眷属』より引用
  • 問題のアイスクリーム・ヴァンが盗まれてから撮影された時間と場所だ。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える2』より引用
  • わたしの部下も、ソプターを盗むときにはこの方法を使ってきたのです。 ハーバート『デューン・砂の惑星3』より引用
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