百億光年

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  • ですから百億光年という、とてつもないところまで世界は拡がっている。 湯川秀樹『この地球に生れあわせて』より引用
  • 少女のしているキスが、愛情のキスとは百億光年ほどかけ離れたものであることを。 阿智太郎『僕の血を吸わないで1』より引用
  • 百億光年のゾーンはそういう世界なのだろうか? 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • ということは、彼らが惑星を非物質化しないかぎり、最低限度としても百億光年の奥の奥だということだ。 E・E・スミス/川口正吉訳『スカイラーク3』より引用
  • その距離はおよそ百億光年の附近である。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • それらの星雲のひろがりは、数十億、数百億光年のかなたから永劫の光を投げかけていた。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • 数十億、数百億光年のそのさらに奥まで、渦状星雲の群はいよいよ崩壊を早めながらすべり墜ちていった。 光瀬龍『たそがれに還る』より引用
  • 人類が切り開いたもっとも遠い宇宙の限界も、あらゆる方角に、何十、何百億光年の広がりを持つこの暗黒にくらべれば、それはまるでピンの先ほどの小さな一点にしかすぎないのだ。 ヴォクト/能島武文訳『宇宙船ビーグル号の冒険』より引用
  • 言いかえれば、千六百億光年とでも言おうか。 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』より引用
  • そして虚空密雲こくうみつうん、つまり星間物質の濃密な、と言うことは絶対真空に近い極小密度の空間を重ねて、という意味だが、その宇宙空間をはるかに超えて、直径八百億光年のこの兜率天空間に統括されるこの一大世界こそ、われわれが造り出した空間の実験的|模型《モ デ ル》でもある。 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』より引用