痛めつける

全て 動詞
284 の用例 (0.00 秒)
  • ただ、自分よりも弱い者を痛めつけることだけを当然の権利としていた。 有沢まみず『いぬかみっ!09』より引用
  • 痛めつけたのが、仁太の息のかかった仙太という男だそうだからである。 笹沢左保『地獄を嗤う日光路』より引用
  • 駐車場を出てから、近くの路地裏かどこかで痛めつけられたに違いない。 飛鳥部勝則『バベル消滅』より引用
  • 単に建国以前から相手に痛めつけられてきたことへの反感ではあるまい。 近藤紘一『妻と娘の国へ行った特派員』より引用
  • 相手が見つからないうちは、自分で自分の体を痛めつける必要があった。
  • 長いことおれの頭を痛めつけてくれたのも、連中が存在したおかげだ。 R・E・ハワード『冒険者コナン』より引用
  • 自分の肉体を痛めつけながら彷徨ほうこうを続けている一人の男がそこにいた。 小林信彦『ビートルズの優しい夜』より引用
  • このやり口でどれだけ多くのアイヌたちが痛めつけられ死んで行ったか。 上西晴治『十勝平野(上)』より引用
  • 魔法はともかく、朝比奈さんを痛めつけるようなことは許可できないね。 谷川流『涼宮ハルヒの溜息』より引用
  • あいつは、痛めつけられても口を割らねえような、骨のある男じゃねえ。 イネス/皆藤幸蔵訳『銀塊の海』より引用
  • そう言われていても、同じ年頃には遊馬自身ずいぶんと弟を痛めつけた。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • 第一次世界大戦と第二次世界大戦で地方全体が残酷なまでに痛めつけられた。
  • この前のように眼鼻の判らぬ程、痛めつけられては大変だったからである。 井上靖『あすなろ物語』より引用
  • 女のために、五人の男を、痛めつけて、刑務所入りになった刑事だろう? 西村京太郎『夏は、愛と殺人の季節』より引用
  • 戦ったとしても、おれが痛めつけて弱ったところで戦いたいと思っている。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • 昨夜締め上げた若者から、痛めつけられたとの連絡が入ったのだろう。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • ヤクザがどんなものか教えてやろうと思って、事務所で痛めつけてやった。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • 二人の男が痛めつけられた眼を実視板に返すまでには数分間が過ぎていた。 E・E・スミス/川口正吉訳『スカイラーク3』より引用
  • 若いのが大分痛めつけられたというから来てみたら、まだ学生さんじゃないか。 菊地秀行『トレジャー・ハンター09 エイリアン京洛異妖篇』より引用
  • おれがおまえを痛めつけるためにからかっていると思っていたのか? 森岡浩之『星界シリーズ 星界の戦旗 03 家族の食卓』より引用
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