痛む

全て 動詞
3,113 の用例 (0.01 秒)
  • 靴のどこが痛むのかいちばん良く承知しているのはこのわたしなのです。 チョーサー/繁尾久訳『精選カンタベリ物語』より引用
  • 実を言えば子供の頃、初めて精霊力発電の事を知った時には胸が痛んだ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 01 ウェイワード・クリムゾン』より引用
  • その微笑を見た者は、今なお思い出しても心の痛むのを感ずるのである。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 虫歯が痛んだときに数回だけ歯医者へ行った以外はずっと家の中にいた。 稲泉連『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』より引用
  • そのときのことを思い出しますと、今も胸がずきずき痛んでなりません。 海野十三『霊魂第十号の秘密』より引用
  • 野獣のような顔をして雨をうらんでいる農夫を見たとき彼の胸は痛んだ。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(3部)』より引用
  • もうこれまでに、ぼくはあの方の心をあれほど痛ませて来ているのだ! スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 自分の腹が痛むわけでないので、生命保険の件は軽い気分で承知した。 星新一『おみそれ社会』より引用
  • その辺りから、荘介の母への気持ちの昂ぶりはタミエの胸をも痛ませた。 岩井志麻子『岡山女』より引用
  • カテリーナのしわがれた痛んだ声が早くも橋のあたりから聞こえていた。 ドストエフスキー/北垣信行訳『罪と罰(下)』より引用
  • 頭が痛むけれど、今夜はもうこれ以上勉強をしなくてもよいのだった。 ヘッセ/岩淵達治訳『車輪の下』より引用
  • それでふと、この布こそが左腕を痛ませているのではないか、と考えた。 奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd 櫻の夢』より引用
  • 彼女はいつまでも櫺子にすがって、眼の痛むほどに白い雪を眺めていた。 岡本綺堂『箕輪心中』より引用
  • 悲鳴がハリーの耳を努き、額の傷が焼きごてを当てられたように痛んだ。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04b ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下)』より引用
  • 言いながらも、和穂は自分の胸が痛むのを感じ、不思議な気分になった。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録04 夢をまどわす頑固者』より引用
  • もう大丈夫だいじようぶなのか、どこか痛んだり吐き気がしたりはしてないだろうな? 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第04巻』より引用
  • ちょっと面白いやつかなって思いかけてたところで胸は痛むけどね。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 05 目明し編』より引用
  • 十五分足らずで目的地へ着いたときも、尻はちっとも痛んでいなかった。 菊地秀行『トレジャー・ハンター01 エイリアン秘宝街』より引用
  • そこが切られていて、起きあがろうとすると気を失いそうなほど痛んだ。 奈須きのこ『空の境界 (下)』より引用
  • 動くと体の節々が痛んで、あの戦いが夢ではなかったと思い知らされた。 奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works GoodEnd sunny day』より引用
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