疲れる

全て 動詞
1,554 の用例 (0.02 秒)
  • わたしが、少しでも大きいと肉体的にこうも疲れることはないであろう。 米谷ふみ子『過越しの祭』より引用
  • 疲れることがないから他の誰よりもそのことに気をつけているようだった。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • ときどきつばさ使つかうだけならば、そんなにつかれることはありませんでした。 ロフティング『ドリトル先生物語11巻 ドリトル先生と緑のカナリア』より引用
  • 「半年から一年くらいかな・・・家族が疲れてくるんだよね」 疲れる? 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 何もしないのは疲れるんですよとドスト氏が言ったが、その通りだった。 山口瞳『酔いどれ紀行』より引用
  • 強い健康そうな子で、重い弓を引いても疲れることを知りませんでした。 ダイン/鈴木幸夫訳『僧正(ビショップ)殺人事件』より引用
  • 想像力を伴わない仕事は、肉体的には楽でも精神的に疲れる場合が多い。 鈴木光司『リング』より引用
  • それほど疲れるのだが、しかし、大声で話ができるのはこの部屋だけだ。 織田作之助『土曜夫人』より引用
  • そうすれば、あまり疲れることもなく、危険も少なくて海に出られます。 ヴェルヌ/土井寛之・荒川浩充訳『少年船長の冒険』より引用
  • 疲れるといえば、あなたは疲れてしかたがないとよく云っておられます。 松本清張『迷走地図(下)』より引用
  • 彼はその頃、一枚の葉書を書いてさえ疲れるほどに体が弱っていたのだ。 三浦綾子『塩狩峠 道ありき』より引用
  • なるべく顔を見られぬように間を開けて歩くのは思った以上に疲れる。 高橋克彦『火城』より引用
  • ここでは晩から夜へかけての仕事がたくさんあって、とても疲れるわ。 原田義人『城』より引用
  • 相手の行動の一つ一つに理由づけを求めるなんて馬鹿げているし疲れる。 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』より引用
  • 覚悟を決めて降りているわけだけど連戦だとさすがに疲れるのだった。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • だから彼は絶対に疲れると云うことを知らずに、実に精力絶倫であった。 三上於菟吉『黄色な顔』より引用
  • その日も午前から午後へかけて少し頭の疲れる難読の書を読んだ後であった。 幸田露伴『蘆声』より引用
  • 僕はそこで本を読み、本を読むのに疲れると島本さんのことを考えた。 村上春樹『国境の南、太陽の西』より引用
  • えものを持たぬ身軽な相手に向ってそう重い刀をふり回してはすぐ疲れるぞ。 光瀬龍『寛永無明剣』より引用
  • とかく夜は眠れず、昼は時を問わず、疲れるとすぐ横になる高時だった。 吉川英治『私本太平記』より引用
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