疑わしい

全て 形容詞
2,079 の用例 (0.01 秒)
  • その周りには、疑わしい存在はわずかほども存在してはならないからね。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • そもそも、車の鍵を置いて行くような手段を使ったかどうかも疑わしい。 柄刀一『400年の遺言 死の庭園の死』より引用
  • では右の三人はいずれも同じ程度に疑わしいかというにそうではない。 浜尾四郎『殺人鬼』より引用
  • 何を信じてきたのか、これから何を信じたらいいのか、全てが疑わしい。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • 心というものがいったいどういう存在なのか、疑わしかったからである。 秋山駿『人生の検証』より引用
  • しかしそう考えるだけの確かな根拠があるかどうか自分には疑わしい。 寺田寅彦『物理学と感覚』より引用
  • 夏合宿の最後の日のあの記憶が、不意に疑わしいものに感じられ始めた。 篠田節子『カノン』より引用
  • 一人一人がとなりの人間を疑わしげにじっとうかがっているようだった。 クリスティ/一ノ瀬直二訳『秘密組織』より引用
  • 平生の陵の行為の一つ一つがすべて疑わしかったことに意見が一致した。 中島敦『李陵』より引用
  • その時、二人の医師のうちの一人が、死因に疑わしい点があると言った。 内田康夫『天河伝説殺人事件(下)』より引用
  • 男は疑わしそうになお私の顔をにらんでいたが、全身の力だけはぬいた。 光瀬龍『墓碑銘二〇〇七年』より引用
  • ある捜査関係者は、この喧嘩が実際にあったかどうか疑わしいとしている。
  • 浅見は地獄で仏の気分だったのだが、小玉は疑わしそうな目をしている。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)上』より引用
  • トリーが招待したのはたしかに疑わしい人たちばかりだとは思えないね。 クリスティ/赤冬子訳『三幕の殺人』より引用
  • しかしそれができたとしたところでどれだけの手がらになるかは疑わしい。 寺田寅彦『映画時代』より引用
  • 関孝和の事蹟について少し疑わしいもののあることは前に述べておいた。 三上義夫『文化史上より見たる日本の数学』より引用
  • この青年のふるまいには、何ひとつ疑わしいところはなかったのだから。 ルブラン/大野一道訳『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』より引用
  • もしもわたしが疑わしいと考えたら、きみは行きたいように行くがいい。 バローズ/佐藤高子訳『戦乱のペルシダー』より引用
  • これは非常によく言われる説であるが、かなり疑わしいとされている。
  • しかしあのような状況下では疑わしい点を善意に解釈せねばならない。
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