申し立て

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  • 彼女は土曜日の夜の十二時ごろ夫から電話がかかったことを申し立てた。 横溝正史『スペードの女王 v0.9』より引用
  • 委細をその筋へ申し立てましたうえ、それからどうともいたしましょう。 根岸鎮衛/志村有弘訳『耳袋の怪』より引用
  • それがないというのは、女中の申し立ても主人の言葉通りに違いなかった。 松本清張『球形の荒野 新装版(上)』より引用
  • 私は、地区司令官のところに連行されたが、オランダ人だと申し立てた。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(1)』より引用
  • しかし共同通信側がそれぞれの契約社に異議申し立てをしたことはない。
  • 事件というのは、当事者の申し立てによると、次のようなものであった。 森村誠一『科学的管理法殺人事件』より引用
  • ポールは新夫婦が姉の申し立てを聞くのではないかと恐れていた。 コクトー/佐藤朔訳『恐るべき子供たち』より引用
  • 式部の白状はこの通りで、お万とお千の申し立てもそれに符合していた。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • またそれについて異議を申し立てたいという気持ちも湧いてこなかった。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 出火の時刻からいっても、目撃者の申し立てと一致すると源三郎はいった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 30 鬼女の花摘み』より引用
  • 森で迷っていたと利口な申し立てをしておけば、何事もなかっただろう。 ソルジェニツィン/小笠原豊樹訳『イワン・デニソビッチの一日』より引用
  • 彼はどうしても此の女の申し立てを信用することが出来なかった。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 調査報告書には24の不正行為に関する詳細な申し立てが掲載されていた。
  • 近所の者もそれらしい女の姿を見かけた事はないと申し立てた。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • この場合、申し立ての際に申請者側が3万円を支払うことになっている。
  • すると、警視は、私の申し立てを真実だと認め、満足だと言ってくれた。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(2)』より引用
  • 同時に、彼らはそれまでの貴族の支配に異議申し立てをするようになった。
  • 驚いて、保護者にその意志はない旨申し立てて届けを返してもらった。 森村誠一『致死家庭』より引用
  • 私はここの習慣に従って、自分の到着を申し立てただけのことです。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • ヤスが今まで申し立てていたことは、全部真ッ赤な偽りであったのである。 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』より引用
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