申し出を断る

48 の用例 (0.01 秒)
  • しかし、清兵衛は自らの身分の低さと貧しさを理由にその申し出を断る。
  • 物と物を交換する、妖精はその申し出を断ることはできないはずだった。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第08巻 駆け落ちは月夜を待って』より引用
  • 城主は若者の申し出を断ったが、いつの間にか娘は姿を消してしまった。
  • 何かを否定しているようにも、申し出を断っているようにも見えた。 藤田宜永『野望のラビリンス』より引用
  • どんなに疲れていようと、レイムはその申し出を断ることをしなかった。 流星香『プラパ・ゼータ 2 天空の魔法陣』より引用
  • 祐巳さまの申し出を断っただけじゃ足りなくて、今度は選挙に出るだなんて。 今野緒雪『マリア様がみてる 24 仮面のアクトレス』より引用
  • だからあたし、責任を感じて、あの人の申し出を断るわけにはいかなかったのよ。 イプセン/矢崎源九郎訳『人形の家』より引用
  • 母ははじめこの申し出を断ったが最終的に同意、雷蔵は九團次の養子となった。
  • 犬養は現在の仕事のメリットから申し出を断り、会社員を続けることにした。
  • その夜、明子は、おれが送って行くという申し出を断って、帰ってしまった。 西村京太郎『怖ろしい夜』より引用
  • 鹿蔵は主水たちと同様に、秀を仲間にしようとするが、秀は申し出を断る。
  • 最初、この申し出を断ったが、注意深く考えてこの地位を受け入れた。
  • 三年前に私の申し出を断ったことを後悔しているのでは? 縞田理理『霧の日にはラノンが視える2』より引用
  • メグレはその申し出を断って、しかめ面をしたままここを出て行きたいと思った。 シムノン/長島良三訳『メグレ氏ニューヨークへ行く』より引用
  • 相手が誰であれその申し出を断るのには、エネルギーがいる。 森瑤子『非常識の美学』より引用
  • 私の申し出を断ったこと、それとも私を密告したことですかな? 縞田理理『霧の日にはラノンが視える4』より引用
  • その奥様の据え膳の申し出を断ると、夫妻とも気分を害するに違いない。 田丸公美子『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』より引用
  • とにかく、その世話ずきな申し出を断ることは不可能だった。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(1)』より引用
  • ロシア軍は、ゴリ市民のための人道援助活動の申し出を断っている。
  • あなたは当初、私の申し出を断り、金はいらないと言われました。 森村誠一『棟居刑事の断罪』より引用
  • 次へ »

申し出を断る の使われ方