申し出

全て 動詞 名詞
8,139 の用例 (0.02 秒)
  • その申し出が想定外すぎてのうが発言の内容ないようを理解していないのだろうか。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 02』より引用
  • ずんぐりした一人の男が、自分が送って行ってやろうと申し出てくれた。 ハメット/村上啓夫訳『デイン家の呪い』より引用
  • その日の午後、三太は新聞社へ出ると、部長に一週間の休暇を申し出た。 横溝正史『金田一耕助ファイル15 悪魔の寵児』より引用
  • ある者は自分を指名してくれたら数年は身の回りの世話をすると申し出た。 有沢まみず『いぬかみっ!09』より引用
  • これほどの真心をもってなされた申し出をことわることはできなかった。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(上) 地の果ての燈台』より引用
  • ついに彼がもう一度申し出た時、私は感謝して次のように言いました。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 暑さでボーッとなっていた私は、一も二もなくこの申し出を受け入れた。 近藤紘一『サイゴンから来た妻と娘』より引用
  • すると幕下で命をきいた四人の戦将が、みな、行きましょうと申し出た。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(八)』より引用
  • 三人とも鑑定を受けさせて下さいと申し出たのは間違いではなかった。 内田春菊『犬の方が嫉妬深い』より引用
  • 彼の申し出は受け容れられなかったが、この発見の噂はひろがっていた。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(中) 地の果ての燈台』より引用
  • 夫婦は幼稚園に通いはじめたばかりの愛里を養女にくれと申し出てきた。 柳美里『水辺のゆりかご』より引用
  • 根拠こんきょを何も提示ていじしない申し出を、何も言わずに受け入れてくれたのだから。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 05』より引用
  • やっと戻ってきて、今調べている、明日もう一度会いたい、と申し出た。 深田祐介『暗闇商人(上)』より引用
  • 彼は案内者になろうと自ら申し出た一人の子供だけを伴なって出立つした。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 彼が手に入れた「牛方より申し出の個条かじょう」は次ぎのようなものであった。 島崎藤村『夜明け前』より引用
  • そういう人々の申し出なしには、この組織を運営していくことはできません。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • 御房さんがこんな事をもしくは之に類似した事を愚妻まで申し出たそうです。 高浜虚子『漱石氏と私』より引用
  • SHに入学した佐智の送り迎えを申し出たのは、老高のほうからだった。 加藤幸子『夢の壁・北京海棠の街』より引用
  • お金の事だと言うなら彼女にどんな申し出も聴くと言ってあるわよ。 中上健次『讃歌』より引用
  • どうしてそちらに申し出ないで、自分で周先生を捜そうというのですか? 夢枕獏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二』より引用
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