申し入れ

全て 動詞 名詞
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  • となると、これは堀大和守自身の申し入れということになるではないか。 池波正太郎『剣客商売 18 番外編 黒白 下』より引用
  • それを確認した盛田は、その場で技術導入契約を結びたいと申し入れた。 中川靖造『創造の人生 井深大』より引用
  • その二人からも、マニュアルを書いてくれないかとの申し入れがあった。 富田倫生『パソコン創世記』より引用
  • 経四郎が川路に、奇妙な申し入れをしたのはけさになってのことである。 山田風太郎『明治断頭台 山田風太郎明治小説全集7』より引用
  • それを見た巨人が阪神にトレードを申し入れたということもあるという。
  • 行くのなら自分たちも一緒に行きたいがどうか、という申し入れがあった。 南伸坊『笑う茶碗』より引用
  • この際、そうするのが一番いいと思うから同意してくれと申し入れた。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(1)』より引用
  • この場には、武器は不携帯という申し入れが、無影の側からなされたのだ。 井上祐美子『五王戦国志4 黄塵篇』より引用
  • そこで彼女はこの地の王であるイアルバースに土地の分与を申し入れた。
  • お母さんがよほど強く申し入れたらしく、病院中の職員が僕を監視かんししていた。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第04巻』より引用
  • 豊嶋師団長は同時に第六師団に、自分と行動を共にしてくれと申し入れた。 角田房子『一死、大罪を謝す』より引用
  • 弁護人側から、そのような事実指摘の申し入れがあったことは否定しない。 松本清張『波の塔(下)』より引用
  • 今回の奇怪な申し入れは単なる新興財閥や外国資金からの接近ではない。 荒俣宏『帝都物語3』より引用
  • もしかしたら、内藤が借金でも申し入れたのではないかと思ったからだ。 沢木耕太郎『一瞬の夏』より引用
  • また幕府には竹島に朝鮮人が来ないよう朝鮮に申し入れをすることを要請した。
  • この朝、尊氏が折入っての申し入れに、夢窓はあまり気のりでなかった。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • と、申し入れてきたからには、刺客しかくに襲われることも覚悟の上であろう。 池波正太郎『剣客商売 18 番外編 黒白 下』より引用
  • 海軍側は、むしろ、陸軍側のその申し入れを待っていたというべきであろう。 五味川純平『ガダルカナル』より引用
  • お龍に惚れた龍馬は母・貞に、お龍を妻にしたいと申し入れ、貞も承知した。
  • 野球同様、早稲田が先輩格の慶應に試合を申し入れた事に端を発している。
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