生き残るということ

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  • 自分が生き残るということはたくさんの人を見送ってきたということだ。 群ようこ『モモヨ、まだ九十歳』より引用
  • だからパンクにしても、現在の形のままでずっと生き残るということはないと思う。 松平維秋『松平維秋の仕事』より引用
  • 若い人は死んでも老人は生き残るということがある。 永井隆『長崎の鐘』より引用
  • 生き残るということのつらさ、生きていることのかなしさをわたしはこの時ほど身にしみて思ったことはない。 三浦綾子『孤独のとなり』より引用
  • これら八頭のうち、ただ一頭すなわちチョン・カラのみが旅行のあとまで生き残るということはこのときは夢にも考え及ばなかったことであった。 ヘディン/岩村忍訳『中央アジア探検記』より引用
  • 縄張りが消え、藻を食べられる範囲はんいが広がることで、多くのリヤが生き残るということもあるのだと書かれていたその文は、かすかではあるけれど、川面かわもおどる光のような、透明とうめいな光を心に宿してくれた。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅳ 完結編』より引用
  • 交響曲第5番の主題は戦争交響曲である交響曲第4番「不滅」と同様に戦いに直面して生き残るということである。
  • 後に景山は「生き残るということを考えれば妥当なものだったと今なら思えるが、当時はショックの方が大きかった」と、高崎は「ロックは弾けてもポップは弾けないと分かったので、将来のことを考えて音楽性を広げるために真面目に練習したが、ストレスは溜まった」と語っている。