甚だよく

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  • 呉は新しくらせた剣を持っていまして、それが甚だよく切れるのです。 ...
  • 調子がはなはだよく、どんな台所に入っても、また卓上で用いられてもよいでありましょう。 ...
  • これは甚だよくないことはいうまでもない。 ...
  • 九谷の色料は甚だよく、素地きじの良さと相待って優れた品を生みます。 ...
  • しかし、国持ち大名と成り上がってからの斎藤道三の評判は、甚だよくなかった。 ...
  • そして酒の上が甚だよくない。 ...
  • この道路ではところどころコンクリートの柵をめぐらし、危険に備えてある点もはなはだよく彼に似ている。 ...
  • その所有物を奪った憎むべき男という感は、つて時雄がその下宿でこの男を見た時の感と甚だよく似ていた。 ...
  • そのうちで演奏も録音も甚だよくないが、コロムビアのデュボアとマースの入れた第四、第五、第六の三曲が記憶されてよい。 ...
  • その海軍が、コミュニズムに縁遠く、陸軍の国家改造法案昭和維新の考え方が、ソ連のそれと甚だよく似ていたのは面白いことだと思いますね。
  • 親爺も頑固なら息子も強情だと、信長の機嫌が甚だよくない。 ...
  • しかし光緒帝は西太后への反発からその姪の皇后を疎んじ、また珍妃を寵愛していたために夫婦としての感情は甚だよくなかった。 ...
  • 恐らく写実主義は正しい道であろうが、物には裏があるもので、裏側から眺めると写実主義というものは、現代画家の不幸とはなはだよく結び附いている様にも見える。 ...
  • 甚だよく喧嘩をした。 ...
  • 瓦解してしまえば二千石も三千石もへちまもないが、当人の出来が甚だよくて、成長後工部省の役人になり、明治十五年のころには工作局の局長にまでなっていた。 ...
  • 美作の護法実が水を飲んで正気に戻るのとよく似た行法で、狐憑きや犬神憑きの患者や、稲荷下げなどの挙動と甚だよく似ているのである。 ...
  • 甚だよくない想像であるが、門前に落ちているはずのないかの兜が、果たして門前に落ちていたとすれば、当夜のどさくさに紛れて何者かが家の内から持出したものではないかと思われる。 ...
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