甘辛い

全て 形容詞
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  • その脂が甘辛いたれとからんで、得もいわれぬ美味うまさを作りあげていた。 西野かつみ『かのこん 第02巻 ~はじまりはじまり~』より引用
  • その日の仕事の具合を、まるで茶化すように彼女たちは甘辛の五段階で表現しあっている。 角田光代『対岸の彼女』より引用
  • 本場のものに比べ、甜麺醤を多めに使った甘辛い味なのも特徴である。
  • 牛丼の甘辛のツユには、酸味を帯びた紅ショウガでなければならない。 東海林さだお『キャベツの丸かじり』より引用
  • 僕は食材じゃないものを甘辛く煮たりしちゃだめって言ってるの! おかゆまさき『撲殺天使ドクロちゃん』より引用
  • 神戸市の長田区周辺では甘辛く味付けして煮込んだものをぼっかけと称している。
  • 濃いめの甘辛で、そば屋のメニューの中では一番アクセントの強いさかなといえる。 東海林さだお『トンカツの丸かじり』より引用
  • 甘辛度や濃淡度はあまり表示されることはないが、味の指標としては日本酒度よりは頼りになる。
  • 関西人であるが、東京の黒い汁の甘辛いそばが大好きである。
  • かつては白飯の上に甘辛く煮込んだ牛肉を載せた「斗牛弁当」が有名であった。
  • 甘辛の区別は、単に糖のみによらず、酸との関係で成立することは申すまでもありません。 坂口謹一郎『古酒新酒』より引用
  • 潤子は田毎が忘れようとしている、甘辛いものを思い出させた。 泡坂妻夫『折鶴』より引用
  • また、三重県南部では「ばんちょう」と呼ばれ甘辛く煮付けて食している。
  • 甘辛のチクワと、清冽の酒が無事通過していったあとには、どんなさかなをもってきたらいいだろうか。 東海林さだお『トンカツの丸かじり』より引用
  • 唐辛子による赤みを帯びた色で甘辛い味が特徴である。
  • つき出しは鳥皮を甘辛くりつけたものだ。 東海林さだお『タコの丸かじり』より引用
  • タレントの友人と3人で『甘辛うさぎ』というダンスチームを組んでいる。
  • 甘辛い味が特徴の無錫料理の代表である。
  • ちょっと濃い目の甘辛さは、紛うことなく二年前まで頻繁に食べていた日本風ファーストフードと同系列の味だ。 九里史生『SAO Web 01』より引用
  • たまに鳥の皮を甘辛く醤油でりつけたおかずが食卓にのぼることもあった。 群ようこ『ネコの住所録』より引用
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甘辛い の使われ方