琴線

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  • その声の振動がそのまま加藤の心の琴線をふるわすようにさえ思われた。 ...
  • ひょっとするとそれが、音楽が我々の琴線に触れる理由なのかもしれぬ。 ...
  • 怠惰で無能な労働者に対する彼の主張は、多くの企業家の琴線に触れた。 ...
  • 老紳士ろうしんしの心の琴線きんせんをくすぐって、破滅はめつにおいやるのはいやだというのだ。 ...
  • なぜ、ここまで私の琴線に触れたかというと、像が少年だからなのだ。 ...
  • 自分の何が琴線きんせんに触れたかは興味のあるところだった。 ...
  • 和田はこの際のやり取りが堤の琴線に触れ採用につながったと理解している。 ...
  • その言葉は何か彼自身の性質の奥深くにある心の琴線に触れているかのように思えた。 ...
  • アメリカでは公開当時、戦争の暗い世相に疲れた人々の心の琴線に触れて大ヒット。 ...
  • 魂の奥底から発したこのジュリーの声は彼の心の奥の奥の琴線にふれたのであった。 ...
  • その声の深く哀切な調子は彼らの心のすべての琴線をふるわした。 ...
  • 漢字で読んだだけではピンと来ないが、口に出してみてその名が記憶の琴線に触れた。 ...
  • その古い写真は、よほど彼女の琴線に触れるものがあったらしい。
  • しかし私は、緑色火星人の心の琴線きんせんに当たりをつけていたのだ。 ...
  • その名前は、わたしの内部の共鳴する琴線を打ったようでした。 ...
  • 私は心の琴線が一本々々慄えて、媚びるような楽の音に答えるのを感じました。 ...
  • 美しいハーカー夫人に会ったために、何か患者の記憶の琴線きんせんに触れたものでもあったのだろうか。 ...
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