狙う

全て 動詞
4,893 の用例 (0.01 秒)
  • 彼は、自分の命をねらっている人間が、ここにいることを知らないだろう。 西村京太郎『悪女の舞踏会』より引用
  • それに僕は第一世代じゃないから妖素のためにねらわれることはないんだ。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える4』より引用
  • ボールはうまく狙った位置へ飛び、彼女はそのボールを少し右へ突いた。 佐野良二『闇の力』より引用
  • 銃で狙われていることの意味がその時の私にはわかっていなかったようだ。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 今夜のようなことが三度もあるのはきっと自分の命を狙っているに違いない。 山本禾太郎『抱茗荷の説』より引用
  • 二、三人は狙っていたはずだが、ふたを開けて見たら入れ札は一枚もなし。 高橋克彦『春信殺人事件』より引用
  • 驚いたことに、采女は相手が前嗣とも知らずに命を狙っていたのである。 安部龍太郎『戦国秘譚 神々に告ぐ(上)』より引用
  • 彼らは戦災をまぬがれた羽代駅を巣にして、市民や旅行者たちを狙った。 森村誠一『野性の証明』より引用
  • それでも私は、パンチされないように頭の遠い方、右面を狙って打った。 誉田哲也『武士道セブンティーン』より引用
  • 自分の首は国内の反対勢力のみならず外国にまで狙われているらしい。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • 目は二つとも頭頂に並んでいて、上から近づいてくる餌を狙っています。 平野雅章『熱いが御馳走 食物ことわざ事典II』より引用
  • その一瞬の緊張の弛緩しかんしたときを狙うように、背後に人の気配が動いた。 森村誠一『自選恐怖小説集 人間溶解』より引用
  • 椅子でもって、戻ってきたところを狙ってあの男の脳天を叩き割るかね。 イネス/池央耿訳『孤独なスキーヤー』より引用
  • すると、おれたちは初めから、あの男に生命を狙われていたことになる。 南里征典『田園調布真紅夫人』より引用
  • 今外に出ていくなんて、写真週刊誌に狙われに行くようなもんじゃない。 風野潮『僕はアイドル? 02 26』より引用
  • 危険度で言えば、当然ながら直接ねらわれている上条たちの方が高いだろう。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第06巻』より引用
  • 怨霊おんりようが本当にこの都に出現しているのなら、その席を狙う可能性が強い。 高橋克彦『紅蓮鬼』より引用
  • 斧がふたたび振りおろされたが、それは明らかにジムの首を狙ってきた。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • ただ一人をねらうためだけに旧約に記された神話上の術式を持ち出すなど。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第04巻』より引用
  • 狙われる大学教授とこれを追う推理作家との関係がほぼ理解できてきた。 鮎川哲也『戌神はなにを見たか』より引用
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