片付け

全て 動詞 名詞
3,049 の用例 (0.01 秒)
  • 死体が片付けられたあとでも、毎日、そこに行って坐っていただけなの。 郷静子『れくいえむ』より引用
  • ベッドのそばには座卓があったはずだが、それは隅に片付けられている。 今邑彩『翼ある蛇(「蛇神」シリーズ第2巻)』より引用
  • 子供の気まぐれでは片付けられない、何かがある様な気がするのである。 西村京太郎『歪んだ朝』より引用
  • 何でもそうだが、始めるよりも、その後片付けの方が面倒めんどうなことは多い。 片山憲太郎『電波的な彼女03』より引用
  • あいつが来て二人とも片付けちゃうかもしれないじゃありませんか、え? フィルポッツ/赤冬子訳『赤毛のレッドメーン家』より引用
  • そうして日が落ちて、その人は一人で片付けをして帰っちゃいました。 奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd 櫻の夢』より引用
  • 部屋の中を片付けたり、テレビをちょっと見ているうちに夫が帰ってくる。 群ようこ『無印結婚物語』より引用
  • そのどれも報道されていないから、あくまで事故と片付けられたのだろう。 奈須きのこ『空の境界 (上)』より引用
  • でも、平岡さんの話では、警察では自殺という線で片付けたようだとか。 今邑彩『双頭の蛇(「蛇神」シリーズ第3巻)』より引用
  • 明石が部屋に来たときのためにと、州波は部屋のなかを手早く片付けた。 幸田真音『傷 邦銀崩壊(下)』より引用
  • 世間は戸惑つて、彼を将来ある未完成の画家の範疇にあつさり片付けた。 岡本かの子『花は勁し』より引用
  • お掃除の時間に、机と椅子を全部後ろに片付けて、大きな空間を作った。 華恵『本を読むわたし ―My Book Report』より引用
  • 女である以上はどうにか片付けなくてはならんくらいも承知している。 夏目漱石『吾輩は猫である』より引用
  • 女は座卓の上の新聞や雑誌を片付け、一度出て行って茶を運んできた。 深谷忠記『房総・武蔵野殺人ライン』より引用
  • 二人の傭兵は深く溜息ためいきをついて、かつて仲間だった死体を片付け始めた。 水野良『ロードス島戦記 1 灰色の魔女』より引用
  • あまりにも汚いので、真九郎は何度かその片付けを手伝ったこともある。 片山憲太郎『紅 第01巻』より引用
  • 半日分でも一日分でもやれる仕事は早目に片付けて置かねばならなかった。 半村良『不可触領域』より引用
  • どうせ長く書いても、新聞に出る時は五、六行で片付けられるに違いない。 松本清張『球形の荒野 新装版(上)』より引用
  • この一件は私が白紙で委任をしている友人の手で片付けられるのです。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 彼がその余分の仕事を片付けて家に帰るときは何時でも夕暮になった。 夏目漱石『道草』より引用
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