燃やす

全て 動詞
1,149 の用例 (0.01 秒)
  • 焚火を燃やした男がどの方向に行ったかはすぐ推測することができます。 遠藤周作『沈黙』より引用
  • これだけあれば、この古い家をきれいに燃やしてしまうには充分だろう。 宮部みゆき『鳩笛草(光文社文庫)』より引用
  • 労働現場の写真を燃やすとは、北宮は仕事が嫌になっていたのだろうか。 霞流一『フォックスの死劇』より引用
  • なんのことはない、対抗意識を燃やしているのは梨夏のほうなのである。 三雲岳斗『レベリオン 第04巻』より引用
  • しかしそんなことをしたら彼はすぐにこの森を燃やしてしまうだろう。 高殿円『銃姫 02 The Lead in My Heart』より引用
  • そこで僕は、火をどんどん燃やしながら、一晩中そのそばで起きていた。 ハドスン/守屋陽一訳『緑の館』より引用
  • 女の最後の炎を入鹿との恋に燃やしていた女帝は入鹿のいいなりだった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • サン・フェルミン祭の終わりには巨大人形に火がつけられて燃やされる。
  • 自分と同じタイプの人に雄二の目がいったから対抗意識を燃やしてるのかな? 井上堅二『バカとテストと召喚獣 06』より引用
  • なにも言わないで、あたしが庭で周郎さんの写真を燃やすのを眺めていた。 樋口有介『夏の口紅』より引用
  • 今夜中に家へ帰って、部屋に置いてあるシナリオを全部燃やして下さい。 矢作俊彦『リンゴォ・キッドの休日』より引用
  • なにかに身を燃やしていないと耐えられないような生活をしていた。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • そして二日間というもの、高熱でからだを燃やされるような思いをした。 ルブラン/大野一道訳『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』より引用
  • あなたのおかげで、残っていた生命力のすべてを燃やすことができました。 森村誠一『山の屍』より引用
  • やはり、強い者に憧れを抱き、対抗心を燃やすのが兵士の常なのだろう。 宮部みゆき『ICO 霧の城』より引用
  • しかし彼女の心のなかでは燃やす種もないのに消えやらぬ炎が燃え続けていた。 モーリアック/遠藤周作訳『愛の砂漠』より引用
  • また、かつて通った道に家が建っていれば、その家は燃やされてしまう。
  • 執念を燃やした捜査の果てに行き着いた所は、絶望の象徴であったのか。 森村誠一『新・人間の証明(下)』より引用
  • 川原には焚き上げの場所が設けられて、古い人形などが燃やされていた。 浜崎達也『絶対少年 ~神隠しの秋~穴森 携帯版小説 第01 06章』より引用
  • 燃やしてしまってなくなるような言葉はあっても何の意味もなさない。 高野悦子『二十歳の原点』より引用
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