照れくさい

全て 形容詞
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  • 自分で承知してはいても、面と向かって他人に指摘されると照れくさい。 伊豆平成『PATRONE1 護民官ルフィ&ワイリー』より引用
  • 書類の保護者欄に自分の名前を書いたときの照れくささが今も残っている。 高橋克彦『星の塔』より引用
  • 東吾が源三郎をみると、源三郎は照れくさそうな顔で話を聞いている。 平岩弓枝『御宿かわせみ 26 長助の女房』より引用
  • それにれくさいものを感じながらも、真九郎は目的を果たすことにする。 片山憲太郎『紅 第02巻 ~ギロチン~』より引用
  • 金を渡すのは相手にいろいろ説明するのが照れくさかったからではないか。 水木楊『田中角栄 その巨善と巨悪』より引用
  • シュピーゲルと呼ばれた男は照れくさそうに笑いながら右手で頭をかいた。 九里史生『SAO Web 03』より引用
  • 彼自身も夢中になっているのに気がついたと見えて、照れくさそうに笑った。 クリスティ/松本恵子訳『ザ・ビッグ4』より引用
  • いま照れくさげなといったけれど、彼はまだそういう感情を持ってはいまい。 山田風太郎『戦中派不戦日記』より引用
  • 照れくささと懐かしさと、それに少しばかりのいとおしさもあるかもしれない。 内田康夫『遺骨』より引用
  • その反応はんのうはまるでずっと見ていると照れくさいものを見てしまった時のようであり。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第12巻』より引用
  • いくらかは照れくさいし、何を話せばよいのかわからないだけなのだ。 勝目梓『媚薬』より引用
  • その匂いがなんとはなしに照れくさくて、私は慌てて車をスタートさせた。 山田正紀『氷河民族(流氷民族)』より引用
  • そしてウサギみたいに真っ赤な目のままで、れくさそうにこう言った。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第01巻』より引用
  • 八千代が黙って見上げていると男は多少照れくさげに視線をそらした。 平岩弓枝『黒い扇』より引用
  • それから一軒の店に駆けつけて、やや照れくさいのを我慢して言った。 シュトルム/高橋義孝訳『みずうみ』より引用
  • わたしは照れくささを誤魔化すために、ただもう口を大きくあけて笑った。 鮎川哲也『死者を笞打て』より引用
  • その視線に気づいた晴美は、なんだか照れくさくなって笑顔で手を振った。 吉村達也『ワンナイトミステリー3 「香港の魔宮」』より引用
  • 照れくささから他の話をするのだが、今はそういう気持は双方ともまったくない。 川上宗薫『感度の問題』より引用
  • デビルベアに気を取られていたとはいえ、これはちょっと照れくさい。 わかつきひかる『AKUMAで少女 02 ~嵐を呼ぶ転校生~』より引用
  • この義姉にはかくしても無駄なので、東吾は照れくさそうに話し出した。 平岩弓枝『御宿かわせみ 09 一両二分の女』より引用
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