焦げ臭い

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  • ノーミソが焦げ臭くなってきそうなほど悩んで、うなり声がぼそぼそと出る。 入間人間『電波女と青春男 第04巻』より引用
  • その身体からだから、肉が焼けるくさにおいが立ちこめ始めていた。 三雲岳斗『レベリオン 第01巻』より引用
  • 炊飯器が飯が炊けたぞとブザーで知らせてくれたのと同時に、焦げ臭い匂いが漂ってきた。 柴田よしき『Close to You』より引用
  • 急にげ臭いにおいが鼻をついた。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第04巻 恋人は幽霊』より引用
  • 数秒後、あたりに焦げ臭いにおいをまき散らして、バイクは飛びだした。 西野かつみ『かのこん 第04巻 ~オトメたちのヒミツ~』より引用
  • ドアは焦げ臭い匂いを放っていたが、店の外には煙も漏れておらず、通りを歩く人びとも、何も怪しんではいないようだった。 宮部みゆき『クロスファイア上巻』より引用
  • 空気の焼ける焦げ臭い匂いを嗅いだような気がした。 夢枕獏『東天の獅子 第三巻 天の巻・嘉納流柔術』より引用
  • はっとして頭を起こすと、ぷんと焦げ臭い匂いが鼻を打った。 工藤美代子『工藤写真館の昭和』より引用
  • 音を頼りにするまでもなく、焦げ臭い臭いが鼻をついた。 日明恩『埋み火』より引用
  • まだ焦げ臭い匂いが漂う写真館の玄関を開けると、どどっと子供たちが走り出て来た。 工藤美代子『工藤写真館の昭和』より引用
  • それは紙を焼く時の焦げ臭い匂いとも、台所でお母さんが魚や茄子なすを焼く時の香ばしい匂いとも違っていた。 坂東眞砂子『13のエロチカ』より引用
  • 気絶した泥棒に答えられるはずもなく、ガーゴイルの質問は焦げくさい部屋の中をあてもなく彷徨さまようのだった。 田口仙年堂『吉永さん家のガーゴイル 第01巻』より引用
  • 大気には焦げ臭い匂いと、雨の匂いとが混じっていた。 梅原克文『カムナビ(下)』より引用
  • その周囲から、どこからともなく焦げ臭い臭いが漂ってくる。 平坂読『ホーンテッド! 2』より引用
  • 管理人の説明を聞きながら住人たちの集まる郵便ポストのところに行くと、くさにおいが漂ってきた。 片山憲太郎『電波的な彼女03』より引用
  • 室内にはむっとするような熱気がこもり、焦げ臭い異臭が立ちこめている。 宮部みゆき『クロスファイア上巻』より引用
  • 気がついたときは、三人とも、白い目をむき出して水面に浮び、体から焦げ臭い匂いがしていた。 胡桃沢耕史『女探偵アガサ奔る』より引用
  • そのにおいの中に、焦げ臭いにおいがあったかもしれない。 森村誠一『魔少年』より引用
  • と、そのときなぜか、鼻先に焦げくさにおいがただよってきた。 橘香いくの『ブランデージの魔法の城1 魔王子さまの嫁取りの話』より引用
  • かわいそうにその子は、狭くてげ臭い焼却炉の中でずっと叫んでいたもんだから、すっかり気分が悪くなって何度か中で吐いてしまったらしい。 伊藤たかみ『ミカ!』より引用
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