無為徒食

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  • このため、いったん進学をあきらて、自宅で無為徒食の生活を三年続けた。 ...
  • 全くの無為徒食であつたが、女中のきぬは義妹の世話であつたが唖の女である。 ...
  • 反対に、イタリアの青年ほどの無為徒食の者はいない。 ...
  • その間ずっと寝そべって、無為徒食していた人間と、条件はまったく同じになった。 ...
  • まったくの無為徒食の新吉にも、一つだけ奇妙な〝趣味〟があった。 ...
  • 無為徒食の彼には、用もないのに難儀して山を歩くなど徒労の見本のように思われるのだったが、それゆえにまた非現実的な魅力もあった。 ...
  • これまではそれでも外に出たり、友と交わっているだけましだと思っていたが、いよいよ家から一歩も出ず無為徒食を極めようとする息子の姿にひとこと言わずにはおれない。 ...
  • 無為徒食の生活が清らかなはずはないんですよ。
  • まったく無為徒食で、結果としてはまア、イギリスへ行くことになったのだが、それも彼が切れ者だからというわけではない。 ...
  • 制服を着用した護衛団という無為徒食の連中を雇っておく慣行は、平和愛好的な産業の発展とともに次第に衰退する。 ...
  • 無為徒食むいとしょくはヤンの理想とするところだが、このような状況ではあまり悠然と現状を楽しむ気にもなれなかった。 ...
  • 春節の休みが終わると、なしくずしに無為徒食の日々へと突入した。 ...
  • ために、ガン・クラブの会員たちは、遺憾いかんながら無為徒食の状態に落ちこんでいます。 ...
  • 日本の貴族はヨーロッパの王侯貴族のように残忍横暴なことはしていないが、無為徒食むいとしょくする無能なやからと見られている。 ...
  • 一挙に無為徒食むいとしょくの生活を取り上げないでいただきたい、つのめて牛を殺すことになりかねませんので。 ...
  • この事から、無為徒食の普通の武士に比べて生業を持っているということで、太宰春台等の儒者からは武士の理想像として賞賛の対象となった。 ...
  • 自分の無為徒食むいとしょくを恥じて、恐れているんだよ。 ...
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