無くなる

全て 動詞
1,179 の用例 (0.01 秒)
  • まだ五百両はあったはずなのに、三人には無くなった理由が分からない。 畠中恵『ねこのばば』より引用
  • とや心は、その様に気持に張りが無くなってゆく様のたとえと思われる。 與謝野晶子『みだれ髪・附みだれ髪拾遺』より引用
  • それが無くなってしまった時のことを思うと怖くて仕方なかったんだよ。 大槻ケンヂ『グミ・チョコレート・パイン パイン編』より引用
  • おそらく今暁で腹の内容部がすっかり無くなってしまったせいであろう。 北杜夫『マンボウ響躁曲 地中海・南太平洋の旅』より引用
  • もしそうでなかったら、おまえの生命はすでに無くなっているところだ。 光瀬龍『歌麿さま参る』より引用
  • これに失敗したら、もう僕はほかに、どこへも行くところが無くなるのだ。 太宰治『正義と微笑』より引用
  • 彼にはもう二度と、この土の上に立ち上る力は無くなってしまったのだ。 海野十三『俘囚』より引用
  • 私が知っている泥のへいに囲まれた古い路地はほとんど無くなっていた。 佐野洋子『神も仏もありませぬ』より引用
  • そこでそれを受取つてくれるから、もう君には少しも面倒は無くなるよ。 スティーブンソン・ロバート・ルイス『医師と旅行鞄の話』より引用
  • 年末年始等の特別編成が実施される日は、この枠が無くなることもある。
  • しかし現在では大半を占めるLED車では両者の区別が無くなっている。
  • また、ネット局での放送は無くなり再びRKBのみの放送となっている。
  • その語ることが真実でなければ、そこから学ぼうとする意味が無くなる。 ラッセル/日高一輝訳『幸福の獲得について』より引用
  • ほんとに死が何も無くなるものであるということが確かめられているか。 島田清次郎『地上』より引用
  • 以前のような演出は無くなり、ほとんどの演出は番組独自の演出となった。
  • 一度購入した武器は、弾切れや破壊などの理由で無くなることはない。
  • 指揮者の乗った馬が狂奔したことによって指揮を取る者が無くなった。 新田次郎『武田勝頼(二)』より引用
  • 私は春子さんの前に出ると、何の力も無くなるような気がするのであった。 豊島与志雄『運命のままに』より引用
  • いつのまにか、村らしいものはまるで無くなっているではありませんか! 三宅幾三郎『ワンダ・ブック——少年・少女のために——』より引用
  • 調理人たちが逃げてしまったせいか、肴がもう無くなってしまっていた。 川上弘美『蛇を踏む』より引用
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