潰す

全て 動詞
1,520 の用例 (0.02 秒)
  • この先どうなっていくのだろうという不安に押し潰されそうだったのだ。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 今までも会社を興してはつぶすのが趣味みたいなところがありましたから。 和田はつ子『薬師』より引用
  • それがために大切な勉強の時間をつぶされる事も何度となくありました。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 指を潰され片眼をえぐり取られても、この通りもう一つの眼が光っている。 上西晴治『十勝平野(上)』より引用
  • 俺はこの目を潰すか、誰とも会わないような生活をするべきだったのに。 奈須きのこ『歌月十夜 50 昼も空に月の光』より引用
  • 私は東京にいても、この朝の時間を潰されることほど苦しいことはない。 横光利一『夜の靴』より引用
  • さっきまでの軽さとは打って変わって手足が潰されるような痺れが走る。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 次に、陸軍部隊が制圧した地域で一部残る抵抗拠点を潰す任務を受けた。
  • 寺院組織を潰さないようにするのはわれわれの目前の要件であると思う。 高楠順次郎『東洋文化史における仏教の地位』より引用
  • 粛々と授業を受けるか、暇を潰すかくらいしかやることがないのだから。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 07 皆殺し編』より引用
  • ぼくは胸を押し潰されそうな気持ちで、遠子先輩の言葉を聞いていた。 野村美月『文学少女シリーズ03 “文学少女”と繋がれた愚者』より引用
  • これから江夏に侵攻し、夏口を攻め潰そうとするなら大きな戦闘になる。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • 足から胸にかけてを、倒れてきた棚に押し潰されたような格好だった。 綾辻行人『暗黒館の殺人(上)改訂06 02 08』より引用
  • 喫茶店へ行くとしても、その前にもう少し時間を潰す手段がないものか。 阿刀田高『時のカフェテラス』より引用
  • これを潰さないと山手線だけは走っているという状態になるのだそうです。 半村良『軍靴の響き』より引用
  • この2つの動きが撤退しつつある南軍を潰すだろうというものだった。
  • それが、上から巨人につぶされでもしたように、潰れてしまっていた。 赤川次郎『虹に向って走れ』より引用
  • 何度も叩き潰されたはずなのに、どうやら裏ごしが足りなかったらしい。 米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』より引用
  • それによって同業者を叩き潰すことも不可能でないと誰もが考えた。 中川靖造『海軍技術研究所』より引用
  • そのうちの八匹ばかりが彼女に叩きつぶされて皮膚にへばりついていた。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
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