潜る

全て 動詞
944 の用例 (0.01 秒)
  • そして彼を殺害した者はまだその被害者の部屋に潜んでいるのだと思う。 スティーブンソン・ロバート・ルイス『ジーキル博士とハイド氏の怪事件』より引用
  • どれだけの大問題がこのうちに潜んでいるかということがわかりましょう。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • 俺たちが、地下に潜って強さを感じられるようになったということかな。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • これほどの幅をもつ可航河川の下へ潜るトンネルはこれが最初であった。
  • どこにこんな爆発的なエネルギーが潜んでいるのか、と思うほどである。 後藤正治『リターンマッチ』より引用
  • 特に海の中へもぐったことがない女性達はキャーキャーいって喜んでいる。 青島幸男『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』より引用
  • 金も電話もいっさい使わずにどこかに潜るなんて普通なら考えられない。 石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』より引用
  • そしてその眼に何か云い出しかねているような思いの潜んでいるのを見た。 豊島与志雄『恩人』より引用
  • 使われなくなった家具類に囲まれた部屋に、誰も潜んでいる気配はない。 坂東眞砂子『葛橋』より引用
  • 大和が自爆したとは考えていなかったので、爆弾だと思ってまた潜った。 吉田満・原勝洋『ドキュメント戦艦大和』より引用
  • これは故障したためでなく、さらに地下に深く潜ったためと判断された。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • いくつもの穴が開いていて、そこから出て来ては別の穴に潜っていくのだ。 高橋克彦『蒼い記憶』より引用
  • 危険と怪我と死は、まわりのいたるところに潜んでいるのではなかった。 ロンドン/山本政喜訳『白い牙』より引用
  • たった二度迷宮に潜っただけでも死なないとは考えられなくなっていた。 林亮介『和風Wizardry純情派 1』より引用
  • しかし、取引は地下に潜って暴力団などの主要な資金源となっていった。
  • われわれは皆同じ道を辿っていて、やがては同じ門を潜るでしょうから。 佐藤正彰訳『千一夜物語 02』より引用
  • 部屋の隅に潜んでいたそれこそが、この部屋の本当の姿とでもいうように。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • 不自然におさえつけられた無言の瞬間にはむしろ物凄ものすごい或物が潜んでいた。 夏目漱石『明暗』より引用
  • お前が言へなければわしが話してやる、といふ言葉がその裏に潜んでゐた。 下村千秋『天国の記録』より引用
  • 角をつかんであごをあげさせていれば、水にもぐってしまうこともないという。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅰ 闘蛇編』より引用
  • 次へ »