漏れる

全て 動詞
1,559 の用例 (0.01 秒)
  • 開いた扉から漏れる光が、中を薄ぼんやりとであるが照らし出していた。 牧野修『屍の王』より引用
  • しかし、外壁がいへきせっしていないこの空間の光が外にれることはなかった。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス09 ブルー・マズルカ』より引用
  • 彼の背後で、息を詰めて見つめていた二人と一匹の口から溜息が漏れる。 神野オキナ『あそびにいくヨ!第06巻』より引用
  • どう呼びかけていいものか迷っているうちに、男の口から疑問がれる。 喬林知『今日からマ王 第16巻 箱はマのつく水の底!』より引用
  • だれにも言っていないし態度たいどにも出していないのでれるはずがない。 沖田雅『先輩とぼく 05』より引用
  • 受賞者の言葉をこうから否定する厳しい発言に、周囲で苦笑がれる。 野村美月『文学少女シリーズ07 “文学少女”と神に臨む作家 上』より引用
  • また保安管理体制が十分でない国から情報が漏れるのを防ぐためでもある。
  • 念入りに鉄の扉は溶接されているから、そこから水が漏れる恐れはない。 山口芳宏『雲上都市の大冒険』より引用
  • 覚悟はしていたつもりだが、目もくらむほどの激痛に思わず声が漏れる。 九里史生『SAO Web 0404 第七章01』より引用
  • 琥珀こはく色のひとみが、うすくちびる隙間すきまかられる白い息の向こうで、光っている。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • 輪の中に雪や雨を降らせた場合、輪の外に雪や雨が漏れることはない。
  • 欠陥けっかんは、どうやら小さな穴が開いているらしくて、砂が外にれるんだ。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録04 夢をまどわす頑固者』より引用
  • これだけの組織が動けば、当然、外部へ情報が漏れる危険性が高くなる。 森博嗣『四季 4 冬』より引用
  • 閉めた戸の曇りガラスから漏れる光が一人の男の顔を浮かび上がらせた。 霞流一『フォックスの死劇』より引用
  • 漏れる箇所に二重につぎをあてて、そのうえで漏出量を調べてみてくれ。 クラーク『渇きの海』より引用
  • 手に持ったゲーム機を見つめ、宇宙は口から息の漏れる音をさせた。 海月ルイ『プルミン』より引用
  • その言葉が理解できなかったのか、間抜けな声がアキトの口から漏れる。 九条公人『機動戦艦ナデシコ ルリとアキト熱愛編』より引用
  • 開けないで、と叫ぼうとしたが、喉からは掠れた音が漏れるだけだった。 九里史生『SAO Web 02』より引用
  • 紫の口から、真九郎の語ったことが他人に漏れることはないだろう。 片山憲太郎『紅 第01巻』より引用
  • 富士山を背にして思わず声が漏れるほどきれいな女性が笑っていた。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
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