滅多にない

264 の用例 (0.00 秒)
  • それが同じマンションに住むことだけだって滅多にない偶然である。 阿刀田高『三角のあたま』より引用
  • 先ほどみたいに家や人が飲み込まれるなんて、滅多めったにないことですから。 時雨沢恵一『キノの旅 第05巻』より引用
  • そして滅多にないことだが、自分から話をしてくれることもある。 三雲岳斗『少女ノイズ (光文社単行本)』より引用
  • が、それでも彼女は滅多にない御馳走ごちそうを味わったような気がしたのである。 北杜夫『楡家の人びと (上)』より引用
  • それに、これは彼が現実の探偵となれる、滅多にないチャンスでもある。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • ヨーロッパ音楽で生命のはかなさを歌ってるなんて、滅多にないです。 柴田南雄『クラシック名曲案内ベスト151』より引用
  • 滅多めったにないけど、以前言うことをきかない生徒を力で抑えつけたりしたこともあったかな。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • こういう場合、滅多にないことだが、おれは少しの間、無言で少年を眺めた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • 父親が言うことを聞いてくれることなど滅多めったにないのだ。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第05巻』より引用
  • 傷のあるまゆわずかに寄せて、滅多めったにないような苦しい声で言った。 喬林知『今日からマ王 第03巻 「今夜はマのつく大脱走!」』より引用
  • 夜の航行など滅多にないが、舟子たちは、川の状況をよく覚えていた。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 1 大和の巻』より引用
  • 龍衣という、滅多めったにないものが存在したがゆえの事件ならば、それはそれでいい。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録08 刃を砕く復讐者(上)』より引用
  • 戦は滅多にないし、地方の王には大勢の専門兵士を養うだけの財力はない。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 5 東征の巻(下)』より引用
  • そんなくだらないことに気をつかってみるのも、滅多めつたにない経験だった。 三雲岳斗『レベリオン 第02巻』より引用
  • だが彼女はその年頃では滅多にない嫌悪の情で未来を見たのである。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • しかしぼくはもともと外で飲酒することは滅多にない男である。 原田宗典『東京困惑日記』より引用
  • 相手の顔を直視して話すことなど滅多にないと言ってもよかろう。 山本弘/安田均/高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』より引用
  • 今日では上演される機会は滅多にないが、いくつかの楽曲は抜粋して演奏される。
  • 面とむかっていわれることは滅多にないが、おそらくカゲでそう呼ぶ人が多いのだろう。 山口瞳『江分利満氏の華麗な生活』より引用
  • 妹のこと以外で哂うことなど滅多めったにないだけに、私は少し愉快な気持ちになった。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用
  • 次へ »

滅多にない の使われ方