滅多に

全て 副詞
463 の用例 (0.00 秒)
  • それでいて滅多にその使用が試みられない理由は至極単純なものだった。 押井守『Avalon 灰色の貴婦人』より引用
  • それが同じマンションに住むことだけだって滅多にない偶然である。 阿刀田高『三角のあたま』より引用
  • 慣れた者ならそれを熟知しているから、滅多にそんな事故は起きない。 桐野夏生『OUT(上)』より引用
  • 仁平にとってはめいおいになるが、滅多にその子らに会うことはなかった。 岩井志麻子『夜啼きの森』より引用
  • 先ほどみたいに家や人が飲み込まれるなんて、滅多めったにないことですから。 時雨沢恵一『キノの旅 第05巻』より引用
  • 東京の町の中にもこれほどの美しい住居すまいは、滅多にありますまい。 橘外男『墓が呼んでいる』より引用
  • そして滅多にないことだが、自分から話をしてくれることもある。 三雲岳斗『少女ノイズ (光文社単行本)』より引用
  • が、それでも彼女は滅多にない御馳走ごちそうを味わったような気がしたのである。 北杜夫『楡家の人びと (上)』より引用
  • 日頃はそれこそ制服か作業着の毎日なので滅多に作ることもない。 亜瑠『愛と青春のドタバタ』より引用
  • それに、これは彼が現実の探偵となれる、滅多にないチャンスでもある。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • 牡馬に対して行われるのが一般的で、牝馬を去勢することは滅多に無い。
  • 通常は落ちて一つか二つ、七つ全部落ちるなど、滅多めつたにあることではない。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
  • むろん映画に子役で出演できるチャンスなど滅多にあるものではない。 筒井康隆『不良少年の映画史 PART2』より引用
  • このあたりは、大戦前ならば白い雪であろうと滅多に降ることはなかったろう。 皆川ゆか『機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー』より引用
  • ヨーロッパ音楽で生命のはかなさを歌ってるなんて、滅多にないです。 柴田南雄『クラシック名曲案内ベスト151』より引用
  • 滅多めったにないけど、以前言うことをきかない生徒を力で抑えつけたりしたこともあったかな。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • 長い長い人生のうちにも、滅多にこんな厳粛げんしゅくな気持になる時間はないものです。 野村胡堂『銭形平次捕物控 06』より引用
  • 滅多めったにシズ様は使わないが、今回は必要だと判断されたのだろう。 時雨沢恵一『キノの旅 第08巻』より引用
  • さすがに水商売の女性ともなれば、滅多にこないわたしの顔も覚えていてくれる。 鮎川哲也『死者を笞打て』より引用
  • こういう場合、滅多にないことだが、おれは少しの間、無言で少年を眺めた。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • 次へ »