準じる身分

8 の用例 (0.00 秒)
  • この点、同じく一般大学卒業者などを対象にした海軍士官養成制度でも、飛行科予備学生の場合は海軍兵学校在学中の生徒にすら劣後する身分に置かれ、1942年に兵科も採用する海軍予備学生へ改正されてから少尉候補生に準じる身分に変わった。
  • 元仏工たちは、それまで俗人であったのを改め僧呂やそれに準じる身分を得て、各大寺の仏像制作所に属するようになり、前時代と変わりこうした存在を仏師と呼ぶようになった。
  • その代償として日本人による苗代川住民への犯罪行為は厳罰に処せられ、村の指導層は郷士、その他一般住民もこれに準じる身分待遇を受ける慣例が保障されていた。
  • 藩士に準じる身分や、武士に近い身分を与えられた家は、小諸領内に少なからず存在したが、給人以上に差し置かれたのは、わずか4家に過ぎなかった。
  • しかし、指揮官の傍らで信号吹奏による命令伝達の重責を担う戦場トランペット奏者は次第に騎士に準じる身分を有するようになり、能力の高い者は宮廷の権威を高めることになった。
  • また、江戸時代には、上級の社家、医者、忍者なども武士に準じる身分・格式とされ、屋敷の様式も、概ね武士の屋敷に準じるものである。
  • その他「歯科担当艦」とよばれた軍艦には歯科医が搭乗しており、「奏任官扱い」つまり士官に準じる身分・待遇で勤務していた。
  • 開発に注いだ愛着から藩主青山氏の領地替えに随従せず土着・帰農したが、宝永2年藩主牧野氏から藩士に準じる身分を与えられ、宝暦6年八重山用水取締方となり、約145石の免祖地と、5人扶ち持ちを与えられ、同時に当主の弟を分家として分出させて、この家系も士分に準じることが認められた。