減じる

全て 動詞
191 の用例 (0.01 秒)
  • 原料の種類も七種に限らず、客の求めに応じて減じたり増したりできる。
  • 近年ではドイツの鉄道網において、この駅は、その重要性を減じている。
  • 半ば予想していたとはいえ、だからといって衝撃が減じたわけではない。 新津きよみ『招待客』より引用
  • しかしながら近代化に伴い、軍馬の有効性は徐々に減じていく事になる。
  • たぶん一時の出放題であろうとは思っても、気まずさは決して減じない。 宮本百合子『一つの出来事』より引用
  • 日清戦争というものの光も太陽が西に沈むたびごとに減じて行った。 有島武郎『或る女』より引用
  • と言ってそのために、初めのうちはオリヴィエの価値が減じはしなかった。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 貴族趣味が減じたと思うとその代りに資本が口を利き始めるのである。 戸坂潤『世界の一環としての日本』より引用
  • しかし笑顔はまったく減じられず、野太い叫びが喉の奥から発せられた。 九里史生『SAO Web 0405 第七章02~転生Ⅱ』より引用
  • これは恩赦の一種で、一定の条件の下で 宣告刑が減じられるのである。
  • 受動運動の最初のみ強い抵抗があるがすぐに抵抗が減じるのを痙縮という。
  • 山々はそれまでのように明るくなくなり、空は青さを減じたように思われた。 イネス/大門一男訳『蒼い氷壁』より引用
  • 戦闘開始からたったの十秒ほどで、彼らは最初の半数にまで数を減じていた。 吉野匠『レイン1 雨の日に生まれた戦士』より引用
  • 床との接触面からは火花がとび、その高さは徐々に減じていくではないか。 菊地秀行『トレジャー・ハンター07 エイリアン妖山記』より引用
  • それに、私は悲しみを減じる手段も発見してきたし、はっきりと示してきた。 林田清明『石仏』より引用
  • 幸い、数は減じたりとはいえ、朝廷には徳高い官吏が多数、残っている。 小野不由美『十二国記 10 華胥の幽夢+漂舶』より引用
  • いたみがげんじたわけではないだろうが、きずを受けたショックはおさまったのだろう。 秋田禎信『エンジェル・ハウリング 第04巻』より引用
  • 減速機とは歯車等で動力の回転速度を減じて出力する機械装置である。
  • 山に雪が深くなるに連れて此の豊富な色彩は次第に其量を減じて来る。 木暮理太郎『奥秩父の山旅日記』より引用
  • 描き出して三日目に測った体重は五十キロを割り四十九キロに減じていた。 渡辺淳一『光と影』より引用
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