混む

全て 動詞
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  • 夏のイタリアのリゾート地のレストランは夜十時頃から混みあってくる。 森瑤子『終りの美学』より引用
  • 座席と座席の間にも人が立ち、通路は一歩も歩けぬほど混み合っていた。 三浦綾子『銃口』より引用
  • 意識的に馬混みの間を行き、いつも尊氏の背が見えるぐらいな所にいた。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • 道がどれくらい混んでいるかにもよるが、二十分かそこらで着くだろう。 シマック『子供たちの子供』より引用
  • 道路はそんなに混んではおらず、三十分ほどで焼津やいづにある酒店に着いた。 乾くるみ『イニシエーション・ラブ』より引用
  • バスが混んで乗れないこともあるので、少し余裕を取って家を出ている。 赤川次郎『怪奇博物館』より引用
  • 電車は混んでいるし、家に戻りつくまでに途方もなく長い時間がかかる。 村上春樹『1Q84 BOOK1』より引用
  • かえり電車で来たらひどい混みようで、立っている脚に汗が流れました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 東京に住んでいても、土日は混んでいて伊央は一度も乗ったことがない。 藤村裕香『ヴァニラな花嫁くん』より引用
  • 道が混んでいなければ、五時ちょっと過ぎにはソー市内に入れるはずだ。 藤田宜永『野望のラビリンス』より引用
  • 道は少し混んでいたが、そう時間をとられることもなく着くことができた。 唯川恵『不運な女神』より引用
  • お互い同じバスに乗っていたのに、混んでいたから気がつかなかったのだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 35 私の巣』より引用
  • 確か、あの日も、今日と同じように、汽車は混んでいたような気がする。 西村京太郎『歪んだ朝』より引用
  • 混んでいるわけでもないのに、四十五分もかかってしまったのである。 群ようこ『贅沢貧乏のマリア』より引用
  • 大きな葦毛あしげは騎士館の門を抜け、聖都の混みあった街路へと出ていった。 エディングス『エレニア記1 眠れる女王』より引用
  • しかし、それでも四日の午後はあまりに混むので、午前中の列車にする。 宮脇俊三『汽車旅12カ月』より引用
  • 絞殺すのにあんな手の混んだ結び玉を作る暇はないだろうじゃないか。 久生十蘭『魔都』より引用
  • 歩きはじめた頃からすると、むしろ混みようがひどくなったように見えた。 フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』より引用
  • 予約などはしていないが、そう混むような店ではないから大丈夫だろう。 竹宮ゆゆこ『とらドラ・スピンオフ! 第02巻 虎、肥ゆる秋』より引用
  • 時間も夕食どきのせいだろう、わびしい駅前の店にしては混み合っている。 赤川次郎『殺し屋志願』より引用
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混む の使われ方