混ぜる

全て 動詞
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  • 彼女が面倒を見ていた子供は女の子も男の子も混ぜて二十人ほどいました。 クリスティ/河野一郎他訳『事故…クリスティ犯罪・怪奇傑作集』より引用
  • しかしときどき偽情報を会話におり混ぜたほうがいいかもしれませんね。 エディングス『マロリオン物語05 疫病帝国』より引用
  • もちろん半分冗談だと分かってもらうために、軽く笑いを混ぜておいた。 雫井脩介『クローズド・ノート』より引用
  • 信用させるために、嘘は言うな、本当のことを少しは混ぜた方がいいと。 夢枕獏『神々の山嶺 上』より引用
  • くずした漢字をたくさんには混ぜずに感じよく書かれてあるのであった。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 水に混ぜられていたのは睡眠薬ではなく、幻覚剤かなにかかもしれない。 篠田真由美『玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿』より引用
  • 光の三原色や虹の七色をすべて混ぜると白になるのと似たようなものだ。 澤口俊之『あぶない脳』より引用
  • お京はここに十五分くらいいて、紅茶にブランデーを混ぜて飲んでいる。 横溝正史『夜の黒豹』より引用
  • コーヒーが来ても、彼女はスプーンの先で砂糖を混ぜているだけだった。 福永武彦『海市』より引用
  • この混ぜ方が悪いと玉子がダマになったり煮え過ぎたりしていけません。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 味がひりひりと強くなるように、アルベスが塩を混ぜておいたのである。 ヴェルヌ/土井寛之・荒川浩充訳『少年船長の冒険』より引用
  • 彼女も今日から俺たちの仲間なんだからな、そのルールに混ぜてやるべきだ。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • ず米一合と糯米もちごめ一合と混ぜてく洗って三日ほど水へ漬けておきます。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 男生徒女生徒ち混ぜて三十名ばかり、田の間の細いみちをぞろぞろと通る。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • その中に、木のたねが一つ入った袋がいくつか混ぜられているんです。 時雨沢恵一『キノの旅 第02巻』より引用
  • 食べる時に玉子の白身を二つ泡立てて混ぜますと一層味が良くなります。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 黄土色で統一されているのは、砂丘の砂をセメントに混ぜたからだろう。 喬林知『今日からマ王 第03巻 「今夜はマのつく大脱走!」』より引用
  • 魚の時はそのソースへ湯煮玉子ゆでたまご輪切わぎりを混ぜるとなお味が良くなります。 村井弦斎『食道楽』より引用
  • 悪臭をたてながら広がった血が、砂と塩とを混ぜた方陣の線を溶かした。 五代ゆう『晴明鬼伝』より引用
  • こう媚薬びやくが混ぜられていることに、ふたりとも気がついていなかった。 山田正紀『宝石泥棒』より引用
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