混じる

全て 動詞
972 の用例 (0.01 秒)
  • 皮肉混じりの冗談が聞こえてきた時には、二人はもう作業に移っていた。 足立倫行『妖怪と歩く ドキュメント・水木しげる』より引用
  • それらに混じって、明らかにこの目的で建造された六本足の機械がいた。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書4』より引用
  • 一人だけアマチュアの選手が混じっているような感じになっていたのだ。 海老沢泰久『帰郷』より引用
  • 観光客に混じってラノン城と同じ位置にあるロンドン塔にも行ってみた。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える3』より引用
  • そこに彼が目撃した光景は、夕陽と血の混じりあった赤の映像であった。 荒俣宏『帝都物語1』より引用
  • その映像と混じりあったさまざまな予徴 に過ぎないものなのだろうか。 イエイツ/井村君江訳『ケルトの薄明』より引用
  • その中に不審な気配が混じりこんでいても、とても私にはわかりません。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • と冗談混じりに言われた時は、恥ずかしくて顔から火が出そうになった。 原田宗典『はたらく青年』より引用
  • 四十人からなる部員全員が一斉に部長の方に不安が混じった視線を送る。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 台所で何か料理したらしく、いろんなものが混じったにおいがしてました。 新津きよみ『愛読者』より引用
  • ちょうど白い小鳥の内に、一羽の大きな黒い鳥が混じったようでしたよ! ロスタン/岩瀬孝訳『シラノ・ド・ベルジュラック』より引用
  • 混じり合うそれぞれ幸福そうな声の中に、結束力のようなものを感じた。 乙一『失踪HOLIDAY』より引用
  • 暗いスラブの血と明るいラテンの血が詩人の体の中で混じり合っている。 アポリネール/須賀慣訳『若きドンジュアンの冒険』より引用
  • 雨のにおいと血の匂いに混じって、婚約者がつけていた香水の匂いがした。 新津きよみ『婚約者』より引用
  • 不動産屋から手渡された書類の中にもそんなものはじっていなかった。 小野不由美『悪夢の棲む家 (上) 挿絵あり』より引用
  • そしていつしかその群れには、女子学生の姿も混じるようになっていた。 赤瀬川隼『人は道草を食って生きる』より引用
  • 積み下ろし作業かと思っていたら、見たこともない連中が混じっている。 大野木寛『ラーゼフォン第01巻』より引用
  • いま思えばあれ、煙草の煙やらおしろいやらが混じったにおいだったのね。 新津きよみ『婚約者』より引用
  • その声に笑みが混じっているように感じたのは、丈だけだったろうか。 大迫純一『ゾアハンター 03 復讐のエムブリオ』より引用
  • いるはずのないだれかがじって、成立せいりつするはずのないゲームが成立せいりつする。 小野不由美『くらのかみ』より引用
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