浮き浮きした気持ち

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  • ガラス扉の向こうに去っていく由希子の後ろ姿を、浮き浮きした気持ちで見送った。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 暖かな五月の夜の風を受けながら、私は車の窓の外を流れる景色を、何かしら浮き浮きした気持ちで眺めていた。 小池真理子『狂王の庭』より引用
  • カールのほうは、ポランダー氏が彼の肩にまわした腕のなかに、浮き浮きした気持ちで、もたれていた。 カフカ/谷友幸訳『アメリカ』より引用
  • 早川は、一層、浮き浮きした気持ちになって、自分の部屋に入ると、しっかりとかぎをおろし、寝転がって、手紙を取り出した。 西村京太郎『完全殺人』より引用