浮き浮きした気持

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  • 浮き浮きした気持になったのはいっぱいの酒のせいかとも思った。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • 加藤はそこまで考えて、そこからひととびに浮き浮きした気持になるのである。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • そう思うと、私もふたたび浮き浮きした気持になった。 藤原正彦『若き数学者のアメリカ』より引用
  • あの日の朝だって、明子と食事をするのを楽しみに、浮き浮きした気持で、出社したのだ。 西村京太郎『怖ろしい夜』より引用
  • 日曜日の朝、海峡沿いの村々で教会の鐘が鳴っているとき、上流社会の人々はそれぞれ相手の女性と一緒にギャツビー邸に戻ると、浮き浮きした気持で芝生の上をあちこち歩いていた。 フィッツジェラルド/佐藤亮一訳『華麗なるギャツビー』より引用
  • こうして、ふとしたきっかけからおちいった恋の苦しみに、レーナル夫人が身をさいなまれているとき、ジュリヤンのほうは、山の景色としてもとりわけ美しいながめの道を、浮き浮きした気持でたどりつづけていた。 スタンダール『赤と黒』より引用