浮き浮きした様子

6 の用例 (0.00 秒)
  • 先頭を切って入ってきたなかに、いやに浮き浮きした様子のエルトン氏がいた。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(上)』より引用
  • 詩乃の機嫌が一度によくなり、体いっぱいに浮き浮きした様子を示しはじめた。 半村良『闇の中の黄金』より引用
  • 「これはおかしい、旧友」と、彼はいかにも浮き浮きした様子だった。 フィッツジェラルド/佐藤亮一訳『華麗なるギャツビー』より引用
  • もう一人は浮き浮きした様子だった。 ルブラン/野内良三訳『ルパン対ホームズ』より引用
  • まるで彼女からあの落馬の様子をあんなに浮き浮きした様子で仔細に尋ねられたころの思い出などは何一つ心にとどめていないように見えた。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 隅のほうで、ニチャニチャと口をうごかしながら、じっと見ている三千代の視線に、あわててのみこんだが、すぐに、いつものように奇妙に浮き浮きした様子で、ほかの女囚たちの、ものわびしいおしゃべりに首をつっこんでいった。 山田風太郎『自選恐怖小説集 跫音』より引用