浮かれる

全て 動詞
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  • しまった、娘さんたちの手を握って浮かれている場合ではなかったのだ。 九里史生『SAO Web 0401 第一章~第三章』より引用
  • あいにく世の中はそうそうお前の調子に合わせて浮かれてはくれんのだ! 小野不由美『十二国記 05 東の海神 西の滄海』より引用
  • 彼女のことは、訳の分からない考え方に浮かれた変な人だと思っていたよ。 時雨沢恵一『キノの旅 第06巻』より引用
  • やっぱり普通の人間も、月明りに浮かれたりすることがあるのだろうか? 赤川次郎『長い夜』より引用
  • 此処ではすでに桜が満開で、通りには花に浮かれた人の波が続いていた。 井上ひさし『手鎖心中』より引用
  • 浮かれているから、落とし物をしても気づかず歩いていってしまうのだ。 今野緒雪『スリピッシュ! 02 ―盤外の遊戯―』より引用
  • 姫の体に自分の刻印をつけたみたいで 俺は勝手に浮かれてしまった。 きゃんでぃそふと『つよきすACT D』より引用
  • ソフィーは祭に浮かれている人たちをよけて七リーグ靴を置きました。 ジョーンズ『ハウルの動く城01 魔法使いハウルと火の悪魔』より引用
  • 今の彼女はそんな経験などまったく意味がないほどに、浮かれきっていた。 白瀬修『おと×まほ 第04巻』より引用
  • ほど遠くないところからこれを聞きつけて島の住民も浮かれ出たようだ。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(上)』より引用
  • しかし執筆が終わったということもあり、浮かれた気持になっていた。 三好京三『琥珀の技 三船十段物語』より引用
  • バブル経済に浮かれていた当時の日本社会を否定的な視点で捉えている。
  • 久城、君はがらにもなく欲情し浮かれ非常ひじょう機嫌きげんのよい状態じょうたいというわけだ。 桜庭一樹『GOSICK 第1巻』より引用
  • 生徒達はおおむね何かの記念行事に参加しているかのように浮かれていた。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • しかしそういう浮かれ気分で暮らせたのも、最初の四、五年だけのこと。 樋口有介『ピース』より引用
  • 村に転居してきた人間が、祭り囃子に浮かれて様子を見に出てくるんだ。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • 世間は間近に迫ったゴールデンウィークに浮かれ立っているようである。 森村誠一『自選恐怖小説集 人間溶解』より引用
  • 僕にとって大事なのは、決して、酔って浮かれることではなかったはずだ。 福永武彦『草の花』より引用
  • 浮かれている人たち、とはいったい誰のことを指していたのだろう。 今野緒雪『マリア様がみてる 16 バラエティギフト』より引用
  • 表面的な部分だけを見て、 ひとりで勝手に浮かれたり、落ち込んだり。 電車男『hermes』より引用
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