浮かべる笑み

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  • 長い間求めていたものを、ようやく得られた者だけが浮かべる笑み。 片山憲太郎『紅 第01巻』より引用
  • 自分のために浮かべる笑みではなく、だれかを安心させるために作った弱々しい笑み。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第02巻』より引用
  • なぞのようなことを言いながら、ハルヒは何か思いついたときにかべるみを浮かべて教室を飛び出て行った。 谷川流『涼宮ハルヒの驚愕(前)』より引用
  • 内心面白おもしろがっているくせに、かべるみはあくまでさわやかだ。 喬林知『今日からマ王 第02巻 「今度はマのつく最終兵器!」』より引用
  • ナックルボールでバッターを三振にうちとったピッチャーの浮かべる笑みはちょっとばかり複雑なんじゃないかと思う。 山際淳司『ナックルボールを風に』より引用
  • 握手する彼女が何処か照れ臭そうなのは、テディゴットが浮かべる笑みが飾り気の無い、真っ直ぐなものであったからだろう。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 03 スパーティング・クリムゾン』より引用
  • 振袖姿の写真だったが、浮かべる笑みはぎこちなく、照れくさいというよりはいっそ恥じ入っているみたいで、一重瞼の奥の瞳も、明るく輝いてはいなかった。 宮部みゆき『模倣犯 下』より引用