流石に源

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  • 流石に源三郎は顔色も変えずに死体を克明に改めた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 03 水郷から来た女』より引用
  • 流石に源三郎が憂鬱な調子でいった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 02 江戸の子守唄』より引用
  • 東吾は帳場へ突っ立って笑っていたが、流石さすがに源三郎のほうは本職だから、嘉助の報告をざっときくと、すぐに「かわせみ」の客を足止めするよう命じた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 01』より引用
  • けれども流石さすがに源家の御直系たる優れたお血筋は争われず、おからだも大きくたくましく、お顔は、将軍家の重厚なお顔だちに較べると少し華奢きゃしゃに過ぎてたよりない感じも致しましたが、やっぱり貴公子らしいなつかしい品位がございました。 太宰治『鉄面皮』より引用
  • けれども流石に源家の御直系たる優れたお血筋は争はれず、おからだも大きくたくましく、お顔は、将軍家の重厚なお顔だちに較べると少し華奢に過ぎてたよりない感じも致しましたが、やつぱり貴公子らしいなつかしい品位がございました。 太宰治『右大臣実朝』より引用