活字の切り抜き

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  • むろんこれらの文字に使われた、新聞雑誌の活字の切り抜きは、号数が全部そろっているわけではない。 横溝正史『金田一耕助ファイル18 白と黒』より引用
  • 消印は追浜おつぱまと厚木、書式は新聞活字の切り抜き、まったく感動のない事務的な調子で、ある重要ヽヽヽヽな資料を買って欲しいむね書かれている。 矢作俊彦『リンゴォ・キッドの休日』より引用
  • その便箋びんせんのうえいちめん、活字の切り抜きがベタベタりつけられているのを見て、三人は大きく眉をつりあげた。 横溝正史『金田一耕助ファイル18 白と黒』より引用
  • しかし、ここからまた活字の切り抜きの貼りまぜ手紙が出てきたということは、須藤順子も指摘していたとおり、こういう怪文書が意外にひろく、この団地にバラまかれているのではないか。 横溝正史『金田一耕助ファイル18 白と黒』より引用
  • 加納君がおなじ抜け穴のなかで拾ったというあのライターといい、この活字の切り抜きの紙といい、われわれ、すなわち、橘署長と私にとっては、非常に強い印象をもつ品々だったのです。 横溝正史『壺中美人』より引用
  • なかから便箋びんせんをとりだすと、これまたホテル備えつけの便箋に、おなじく大小不ぞろいの活字の切り抜きがはりつけてあった。 横溝正史『壺中美人』より引用