泊める

全て 動詞
297 の用例 (0.00 秒)
  • 何日も何日も行ったところで、一けんのりっぱな家へめてもらいました。 坪田譲治『日本むかしばなし集 3』より引用
  • たまにはナンパもされたかったろうし、男を部屋にも泊めてみたかった。 樋口有介『魔女』より引用
  • ガラ空きの座敷に目をつけて外国人が泊めてくれと言ったのでしょうね。 宮原安春『軽井沢物語』より引用
  • 学生や一般向けの富士屋旅館は三食つきで五十銭から一円で泊めている。 宮原安春『軽井沢物語』より引用
  • ナビゲーターの家に船の方をお泊めするのは、よくあることなんですよ。 野尻抱介『クレギオン 1 ヴェイスの盲点』より引用
  • 年が改まってからも今までのとおり時々お宮を呼んで加藤の家に泊めた。 近松秋江『うつり香』より引用
  • 宿へ泊るほどの金は持っていなかったが、茶店の人が奥へ泊めてくれた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 25 宝船まつり』より引用
  • その晩は泊めてもらい、翌日になつて僕は東京へもどつて來たのです。 三好十郎『肌の匂い』より引用
  • その一方で名のある料理屋では、客の求めに応じて泊める場合がある。 平岩弓枝『御宿かわせみ 24 春の高瀬舟』より引用
  • それを聞いた父親と息子は女を気の毒に思って泊めることを承知した。
  • 王虎さんと第一夫人は、ぜひとも、うちへお泊めしなければいけません。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • 山口へ出かけて行つた呉郎さんが更けてから戻つて来た、泊めてあげる。 種田山頭火『其中日記』より引用
  • 駅馬車で旅する旅客を泊めるために、駅逓がヨーロッパ中に開設された。
  • 町の規則で宿に泊めた者が全員戻るまで主人は寝てはならないというものがある。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅱ (電撃文庫)』より引用
  • だれだって困ったときには、寺に泊めてもらうことができるはずではないか。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • わたしは二日だけ泊めて貰うことにしてすぐ働き口をみつけようと思つた。 林芙美子『淪落』より引用
  • そうするために二人のモデルは、前夜から杵島スタジオに泊めておいた。 小堺昭三『カメラマンたちの昭和史(4)』より引用
  • 旅の人のひとりや二人を泊めてくれるに不自由のない家もあります。 岡本綺堂『くろん坊』より引用
  • 念のため離して泊めておいた船へ渡る小船テンダーは向うにいったままだった。 石原慎太郎『生還』より引用
  • その夜は小六の屋敷に泊めてもらい、翌日から二日にわたって歩きまわった。 海音寺潮五郎『新太閤記(二)』より引用
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泊める の使われ方