沈める

全て 動詞
914 の用例 (0.01 秒)
  • 人には書くことによってしか沈めることが出来ないものがあるでしょう。 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』より引用
  • 戦車学校の支援部隊と協力して一体でも多く幻獣を沈めてきてください。 広崎悠意『高機動幻想ガンパレード・マーチ』より引用
  • いまのところ男の死体も、沈めたボートも発見されたという情報はない。 吉村達也『ふたご』より引用
  • これより本艦隊は前述の三隻を一度沈めたのちに再構築し直します!! 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第11巻』より引用
  • ほんのちょっとでも疑いがかかったら私は礁湖の底へ沈められるだろう。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『悪魔の発明』より引用
  • 四十分も身を沈めて音楽をきくと、耳から次第に内へ気分はほごれる。 宮本百合子『日記』より引用
  • 息もつかせず、さらに小兵衛は身を沈め、別の一人の足を切りはらった。 池波正太郎『剣客商売 15 二十番斬り』より引用
  • 女は微動だにしない視線で僕の目を兄すえたまま、かすかにあごを沈めた。 山下卓『BLOODLINK 第01巻』より引用
  • それらをすべて二階のトイレの水槽に沈め終えると夕食の時間になった。 大沢在昌『深夜曲馬団』より引用
  • しかし奇跡により船を沈めるために穴が開けられても船は沈まなかった。
  • そのほかにも1つチャンスがあったがうまく沈めることができなかった。
  • だが、変な片棒を担がされていれば川にしずめられるのもまた彼らなのだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • でも現実には、近づいてくるやつを湖に沈めてやることしかできない。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • それは深い海の底にその言葉を沈めてしまいたい、そんな響きだった。 大崎善生『パイロットフィッシュ』より引用
  • 一体幾日の山旅で、それらの原始の森の中に身を沈めることができるのか。 田中澄江『花の百名山』より引用
  • この女が本気になれば、この街など簡単に火の海に沈められるのではないか。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • 煙草を捨てた男は、体を沈めるようにして北見たちを一人一人眺め直した。 石原慎太郎『生還』より引用
  • 全身の力が抜けたような気がして、ゼネラルチェアに深く身体を沈める。 神永学『コンダクター』より引用
  • かすむような手の動きで剣を抜き、手首を返して二人目を血の海に沈める。 吉野匠『レイン1 雨の日に生まれた戦士』より引用
  • それに僕が行けば、僕はせっかく浮いている子供を沈めてしまうだろう。 小島信夫『アメリカン・スクール』より引用
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