水臭い

全て 形容詞
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  • これだからアカの他人たにん水臭みづくさいとふのだ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 13 20080623』より引用
  • まへさまがあま水臭みづくさいから、わたしにはひとつの面白おもしろ秘密ひみつがあるのだけれど、魚心うをごころあれば水心みづごころありだ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 29 20080623』より引用
  • 夫婦の間でなんて水臭いんでしょう。 有島武郎『生まれ出づる悩み』より引用
  • その好意に対して水臭く月一円宛ずつ何年間に返済などと証書を出す訳にはゆかない。 中山義秀『碑・テニヤンの末日』より引用
  • 或時などは実に水臭い事がある。 尾崎紅葉『金色夜叉』より引用
  • ハムと宮下にして見れば何が水臭えもんか、こっちは商売でやってるんだと言いたいが、マスターがいうんじゃ仕様がない。 青島幸男『極楽トンボ』より引用
  • 「そんな水臭いこと仰云おつしやつちや厭」千登世は怒りを含んだ聲で言つた。 嘉村礒多『業苦』より引用
  • 船上で抱き合った仲ではないかと石山は、ずいぶん水臭いような気分を味わわされていたのである。 深田祐介『炎熱商人(上)』より引用
  • 前述のユダヤ人は、何が理由であのような「水臭い」生き方をするのか、ここでもう一度考えてみよう。 ベンダサン『日本人とユダヤ人』より引用
  • 道行としては、こんな離れ離れの水臭みずくさい道行というものがあるべきものではありません。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • お前さんは水臭えと思うじゃろうが、そうではねえってば。 浅田次郎『壬生義士伝 下』より引用
  • そんな水臭いことを言うと、ぼくはかえって恨みだよ。 横溝正史『悪魔の家』より引用
  • 水臭いじゃないのお前、と言ってやりたい。 原田宗典『家族それはヘンテコなもの』より引用
  • こちらに少しも手伝いをさせないなんて、ずいぶん水臭いではないか、とむきになって私を責め立てた。 モーム/龍口直太郎訳『月と六ペンス』より引用
  • 同期生などといっても水臭いものなのだ。 阿部牧郎『オフィス街のエロス』より引用
  • 水臭いんで腹が立ったんだ。 久生十蘭『魔都』より引用
  • 主人にいて出ても、中途から気が変って道草をったりしては、水臭みずくさいやつだと主人におこられた。 徳冨蘆花『みみずのたはこと』より引用
  • お前、いつからそんなに水臭くなったんだ? 森村誠一『大都会』より引用
  • おまえさんが、そんな水臭い了見なら、あっしも覚悟があります。 横溝正史『人形佐七捕物帳 05』より引用
  • そんな水臭みづくさいおかたなら今日限けふかぎりおひまください。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 48 20080623』より引用
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水臭い の使われ方