気障

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  • あんな気障な伝言をたのんで置いた以上行くよりほかに仕様があるまい。 ...
  • そんな意識状態になったので、その時私の頭に一寸気障な考えが泛んだ。 ...
  • 高い酒を注文しても気障きざな感じはなく、私はその先生に好感を持った。 ...
  • しかし、竜太にしてみれば、それも精いっぱいの気障きざのあらわれだった。 ...
  • ことに多鶴子のような若い女が人前で食べるのは気障だというのである。 ...
  • 新幹線の中で分厚い原書を読むなど、気障きざな人間と見られたに違いない。 ...
  • 豹一は赤井も気障なことをいう奴だと思ったので、返事をしなかった。
  • 黒いベンツが車をかき分けて進んできて気障なやくざの目の前で停止した。 ...
  • 同時に自分でも気障きざに思われる微笑が腹の底からコミ上げて来た。 ...
  • 気障きざは言わねえ、気障な事は云わねえから、黙って早くけて来ねえよ。 ...
  • おかげで、私は気障な真似をせずに、彼女と別れることが出来たわけである。 ...
  • 加藤は、それに挨拶あいさつをかえしながら、なんと気障きざな男だろうと思った。 ...
  • 気障な言い方をすれば、忘却の海の水面上に出てる岩のようなものだ。 ...
  • 縁なしの眼鏡も気障きざにならず、小さな一重の目を聡明に縁どっていた。 ...
  • だが、相手によっては鼻持ちならぬ気障きざなものとして受取られかねなかった。 ...
  • 恋を語るロミオは、お寒い気障きざ男に見えるんじゃないかと心配になったからだ。 ...
  • 彼は気障きざではあるが思いの外キチンとした服装をしているせ型の青年だった。 ...
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