気軽

全て 名詞 形容詞
3,252 の用例 (0.02 秒)
  • こんな山の中では気軽に外に出て食事をとることもできない。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • 一希かずきが電話で呼び出したのは、気軽な雰囲気ふんいきの小さなレストランだった。 堀田あけみ『愛をする人』より引用
  • そこへ塩野は気軽に二人の傍へ近より板についた賑やかな握手をした。 横光利一『旅愁』より引用
  • この動物園は道路サイドにあって気軽に入れる雰囲気があった。 山田智彦『銀行 男たちの挑戦』より引用
  • 気軽にというのは、関係してもお互いが傷つかないということだろう。 西村京太郎『浅草偏奇館の殺人』より引用
  • 気軽に集金に来てくれる行員にそれを告げるのは少し辛いことに思えた。 奥田英朗『最悪』より引用
  • 何も知らないまま、本当に気軽にこの広場にやってこようとしている。 奈須きのこ『月姫 アルクェイド・ブリュンスタッド』より引用
  • 御作さんの顔を見るや否や、あいよと云いながら、気軽に立ち上がった。 夏目漱石『永日小品』より引用
  • 彼は鼻唄はなうたのひとつも出そうな気軽な態度を装って二十九階へ下りた。 半村良『都市の仮面』より引用
  • 老中も若年寄も、誰一人として、気軽に入って来ようとせぬのであった。 柴田錬三郎『嗚呼 江戸城(下)』より引用
  • 景虎かげとら乃美なみのことを聞いてみたいと思ったが、気軽きがるに口に出なかった。 海音寺潮五郎『天と地と(五)』より引用
  • 詩集は先頃から第一書房に話そうと思っていたが、この方が気軽でいい。 伊藤整『太平洋戦争日記(一)』より引用
  • 声は間違いなく、あの男だったが、意外に気軽な言い方に少しほっとした。 胡桃沢耕史『旅券のない旅』より引用
  • 煙草たばこよりも気軽にドラッグが手に入り、酒よりも気軽に銃が手に入る。 大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター』より引用
  • 彼等は二人とも笑ひながら、気軽にこの家の前を通つて行つた。 吉本隆明『悲劇の解読』より引用
  • 中野研究所なら宣伝関係者の目もないし、今野は気軽に引きうけてくれた。 半村良『英雄伝説』より引用
  • だから、女中の取次ぎで加久隆平は気軽に電話口に出る気持になっている。 松本清張『絢爛たる流離』より引用
  • 政虎まさとらは抱いて移らせてやりたかったが、気軽きがるにそれができなかった。 海音寺潮五郎『天と地と(五)』より引用
  • あんまり気軽に言われたものだから、すぐには理解できなかった。 菊地秀行『トレジャー・ハンター17 エイリアン黒死帝国 上』より引用
  • 携帯を使えばもっと気軽に何千万人ものユーザー相手に情報発信ができる! 松永真理『iモード事件』より引用
  • 次へ »

気軽 で始まる単語