気軽

全て 名詞 形容詞
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  • 道を歩いて、困っている人を見かけたら、気軽に声をかけて助けてあげる。 坂東眞砂子『身辺怪記』より引用
  • あきれるほどの気軽さで、それらの問題を口にしたのは彼女のほうである。 シムノン/長島良三訳『メグレと老外交官の死』より引用
  • わりに気軽にことばが出て、すぐにこのころの江戸の民状へ話題が向いた。 林不忘『つづれ烏羽玉』より引用
  • 喜久壽とはこれまで気軽に家を行ったり来たりする仲ではなかったからだ。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 さらば深川』より引用
  • いちばんよいことは、二人を気軽におっちょこちょいとして扱うことだ。 原田義人『城』より引用
  • 鹿はおれとの間に何の問題も存在していないかのように気軽に話しかけてくる。 万城目学『鹿男あをによし』より引用
  • 改った身支度もせず、彼にとっては役所の延長のような気軽さであった。 本庄陸男『石狩川』より引用
  • 彼は気軽に引き受けて、二十歩とはなれていない教会の聖器室へ案内させた。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • そして社員から何か用を頼まれると、どんなことでも気軽にやってくれた。 椎名誠『新橋烏森口青春篇』より引用
  • オーケストラの指揮者が気軽に、各種の楽器を指揮するのに似ていた。 シムノン/長島良三訳『メグレと深夜の十字路』より引用
  • この服装は確かに気軽なのですが、戦闘には耐えられないでしょう。 奈須きのこ『Fate/stay night セイバー Fate TrueEnd 夢の続き』より引用
  • あまりにも真剣しんけん様子ようすなので、とても気軽に声などかけられそうになかった。 賀東招二『フルメタル・パニック!03 揺れるイントゥ・ザ・ブルー』より引用
  • 事情の許すかぎり、あの方には気軽にしてさしあげるつもりでおります。 クイーン/石川年訳『フランス・デパート殺人事件』より引用
  • が、父は何か考へ当る事があつたのだらう、割合気軽に出かけて行つた。 菊池寛『真珠夫人』より引用
  • 今までもこうやって気軽に女の子にアプローチされたことがあった。 山本文緒『紙婚式』より引用
  • 余所よその国の王様御一行に、普通ふつうは気軽に手を振ったりしないのではないか。 喬林知『今日からマ王 第14巻 「やがてマのつく歌になる!」』より引用
  • そういって葉子は気軽そうに立ち上がって台所のほうに定子と連れだった。 有島武郎『或る女』より引用
  • もっと気軽におせいを連れて行けるような所はないものかと伊三次は思っていた。 宇江佐真理『髪結い伊三次捕物余話 幻の声』より引用
  • 足立先生は自分のことでもしているように気軽に鉄三の作業を手伝っていた。 灰谷健次郎『兎の眼』より引用
  • 無関心を装っているわけではなく、美人過ぎて気軽に声をかけられないのだ。 三雲岳斗『レベリオン 第01巻』より引用
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