気持ちを抑える

39 の用例 (0.00 秒)
  • 僕は次から次にわき上がってくる高揚こうようする気持ちをおさえられないでいた。 竹井10日『ポケロリ 01 りぼんの章』より引用
  • それでも、フィリエルは行ってみたいという気持ちを抑えられなかった。 荻原規子『西の善き魔女2 秘密の花園』より引用
  • だが東京でひと旗あげたいという気持ちを抑えることはできなかった。 佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(上)』より引用
  • 私は、母の背中について廊下を歩きながら、泣きたい気持ちを抑えていた。 乙一『暗黒童話』より引用
  • この老婦人ろうふじんおいに会いたいという気持ちをおさえることができなかった。 オルコット/吉田勝江訳『若草物語 2下』より引用
  • 別にたのんだわけではないと反発する気持ちをおさえ、夏龍は無言で頭を下げた。 津守時生『漂泊の神 抄伝 (The Beans 01)』より引用
  • ぼくはわれ目の上に舌をはわせようという気持ちを抑えきれなかった。 アポリネール/須賀慣訳『若きドンジュアンの冒険』より引用
  • 十一時半になるまで、秋穂は落ち着かない気持ちを抑えて仕事を続けた。 柴田よしき『ラスト・レース 1986冬物語』より引用
  • 学校に行こう、とはやる気持ちを抑えて、できるだけ自然に挨拶をする。 奈須きのこ『月姫 太陽(シエル・グッドエンド)』より引用
  • と叫びたいような気持ちを抑えて、やはり文庫本を見たままなのだ。 松平維秋『松平維秋の仕事』より引用
  • 自分の気持ちを抑えることに慣れすぎて、打ち明けないままできたのかも。 新津きよみ『婚約者』より引用
  • そして、その気持ちを抑えて、あんたに『譲らなくちゃ』とも思ってた! 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第09巻』より引用
  • 罰というのは、自由になりたい気持ちを抑えていたがゆえの罰だと気付く。 桐野夏生『OUT(下)』より引用
  • おもしろがる気持ちを抑えているのと、軽いいらだちを感じているらしい。 ロッデンベリイ『スター・トレック6/未知の世界』より引用
  • 早く大坂城へ駆けつけたい気持ちを抑えながら、無言で飯を口へ運んでいた。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • チャイは高ぶる気持ちを抑えながら、自動車業界の将来を考えてみた。 佐藤正明『トヨタ・GM 巨人たちの握手』より引用
  • そう叫びたい気持ちを抑えているのは、将校としての誇りと威厳だけだった。 池上司『八月十五日の開戦』より引用
  • ハズムに文句を言ってやりたい気持ちをおさえて、私は扉に向かう。 山本文緒『チェリーブラッサム』より引用
  • なっている事が全部、まったく無駄何じゃないかとハリーはその気持ちを抑えきれなかった。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 04a ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)』より引用
  • 焦る気持ちを抑え、何故だか脳の司令塔はもう少しだけ眠ろうと判断した。 山田悠介『リアル鬼ごっこ』より引用
  • 次へ »