気に掛かる

42 の用例 (0.00 秒)
  • しかし年長者である彼女としてはそれでも気に掛かってしまうのだろう。 白瀬修『おと×まほ 第04巻』より引用
  • それに対し翼の方は愛の事だけが気に掛かっている為に息の一つも切れていなかった。 山田悠介『リアル鬼ごっこ』より引用
  • そこで一番気に掛かるのがやはり残りの佐藤さん達の数である。 山田悠介『リアル鬼ごっこ』より引用
  • 何があったのかはわからないが、気に掛かることはあるのだろう。 新田一実『時の迷宮の舞姫 霊感探偵倶楽部』より引用
  • ところがなんだか金さんが気に掛かってたまらないから、また横を向いた。 夏目漱石『坑夫』より引用
  • しかし相手はなにも気に掛からない様子で、「なにか用ですか」と聞いた。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • エレンはフランスに嫁に出した末娘のことが気に掛かるようだった。 恩田陸『ライオンハート』より引用
  • 先に出た新聞のことをパーク教師も知っており、気に掛かっていたようであった。 畠中恵『アイスクリン強し』より引用
  • そして純一の為めには、それが気に掛かり、それが待たれるのが腹が立つ。 森鴎外『青年』より引用
  • 市蔵が帰ったあとでも、しばらくは彼のことが変に気に掛かった。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 金田一は、千万太が息絶える前に残したある言葉が気に掛かっていた。
  • しまいに自分のそばにたしかに坐っているべきはずの嫂の存在が気に掛かりだした。 夏目漱石『行人』より引用
  • 真次郎の勝負、結果が気に掛かって来たのだろうと思う。 畠中恵『アイスクリン強し』より引用
  • 同時にこれからさき指定された停留所へいってからの成否がまた気に掛かりだした。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 夢が気に掛かっていたが、ゆっくりと時間は流れていく。 恩田陸『ライオンハート』より引用
  • しかし彼は、笑顔よりも、その直前に見せた桐原の表情のほうが気に掛かっていた。 東野圭吾『白夜行』より引用
  • 明日のインタビューの下調べもあったが、それ以上に気に掛かることがあった。 鈴木光司『リング』より引用
  • なぜ気に掛かるように思ったかと云うに、あの窓の中で何か悪い事をしでかすかも知れぬと思ったからである。 森鴎外訳『諸国物語(上)』より引用
  • どうやら先程から歩がふらふらとしているのが、気に掛かるらしい。 畠中恵『うそうそ』より引用
  • なぜ気に掛かるやうに思つたかと云ふに、あの窓の中で何か悪い事をしでかすかも知れぬと思つたからである。 森林太郎『病院横町の殺人犯』より引用
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